中風よけ「カボチャ供養」 安楽寺 kyomin 2009年7月25日 中風よけ「カボチャ供養」 安楽寺2009-07-25T14:52:33+09:00 ニュース, 社会, 京都市 中風よけで知られる「カボチャ供養」が25日、京都市左京区鹿ヶ谷の安楽寺で行われ、参拝客は甘く煮付けられた鹿ヶ谷カボチャを味わいました。用意されたカボチャは1000食分。参拝客らは「これで暑い夏を乗り越えたい」と話していました。 「カボチャ供養」は、約220年前に当時の住職・真空益随上人(しんくうえきずいしょうにん)が「夏の土曜にカボチャを食べれば中風にならない」とお告げを受けたことが始まりとされています。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 【今週の京都民報】1月31日付 【宇治田原町長選】「小学校残して」「町政の刷新を」今西久美子候補の桃太郎宣伝に声援/31日投票 【宇治田原町長選】元町幹部不祥事でも、「後手」コロナ対応でも“逆風”の現職陣営/危機感一色の決起集会ではコロナ対策言及なし