中風よけ「カボチャ供養」 安楽寺 kyomin 2009年7月25日 中風よけ「カボチャ供養」 安楽寺2009-07-25T14:52:33+09:00 ニュース, 社会, 京都市 中風よけで知られる「カボチャ供養」が25日、京都市左京区鹿ヶ谷の安楽寺で行われ、参拝客は甘く煮付けられた鹿ヶ谷カボチャを味わいました。用意されたカボチャは1000食分。参拝客らは「これで暑い夏を乗り越えたい」と話していました。 「カボチャ供養」は、約220年前に当時の住職・真空益随上人(しんくうえきずいしょうにん)が「夏の土曜にカボチャを食べれば中風にならない」とお告げを受けたことが始まりとされています。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 「京都ではほとんどの自民党国会議員と関係結び、支援」 90年代に統一協会広報部長務めた大江益夫氏が本紙に証言、8月に『懺悔録』が出版 衆院選2024【日本共産党に期待】「原発ゼロ」掲げる党、もっと大きく 伏見区に自主避難する女性/原発賠償京都訴訟原告 衆院選2024【日本共産党に期待】被爆者の悲願、核兵器禁止条約参加を 三山正弘さん/原水爆禁止京都協議会会員