31種類の梅が咲き始める kyomin 2009年2月16日 31種類の梅が咲き始める2009-02-16T13:06:09+09:00 ニュース, 京都市, 社会 梅宮神社(京都市右京区)は安産と造酒の神が祀られており、庭園は杜若や花菖蒲の名所で、梅、桜やつつじも四季折々に見事な花を咲かせます。 今はちょうど紅梅の季節。手入れが行き渡っている庭園には田家紅梅、小梅、月影、道知辺、香てん、緋乃司や玉牡丹など梅だけでも31種の品種があります。 まだつぼみの梅、3分咲き、もう満開と順番に花を枝いっぱいにつけています。紅、ピンクや白の花びらが可憐な一重、重層な八重になって順番に咲き乱れます。(仲野良典) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 多数の市民排除のデジタルポイント「物価高に苦しむ市民に寄り添う姿勢欠く」共産党は補正予算に反対/京都市議会12月特別議会 伊根町が国保均等割を18歳まで全額免除へ 26年度から/共産党・大谷議員の質問に町長が方針表明 “高島屋洛西店閉店しないで”住民有志の会が署名運動 街頭宣伝で反響、30分で100人以上が署名