駐日イスラエル大使に攻撃中止要請 kyomin 2009年1月5日 駐日イスラエル大使に攻撃中止要請2015-04-17T19:08:43+09:00 平和・民主主義, ニュース 日蓮聖人門下・京都立正平和の会(石田良正理事長)は5日、イスラエル日本大使に「イスラエルは直ちにガザ地区への攻撃中止を!」と要請文を送付しました。 要請文では、「釈尊の『殺すなかれ・殺させるなかれ』の教えと日蓮聖人の『正義によって世界を安穏にする』という教えに照らして、イスラエルの無差別空爆と市民を巻き込んだ地上戦は容認できない、攻撃はハマスの報復と犠牲者を増大させるもの。攻撃を直ちに中止して平和的解決を行うよう要請します」としています。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 「裏金」も「ひめゆり発言」も一切反省なく「私に力を与えてください」自民・西田氏/自民決起集会、暮らし良くする展望語れず「与党過半数割れで大変なことになる」 【参院選2025】誰もが自分らしく生きられる社会へ 共産党のジェンダー平等政策いいですね/木津川市パートナーシップ制度利用第2号・西田咲さん 【参院選2025】包括的性教育実施へ大いに期待/「包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク」事務局長、立教大学名誉教授・浅井春夫さん