タイルで描く森 池田泰佑個展 kyomin 2008年11月7日 タイルで描く森 池田泰佑個展2008-11-07T16:03:25+09:00 ニュース, 文化・芸能・スポーツ 豊富な色や形の陶製タイルをはり合わせて、季節や光で変化する森を描いた絵やオブジェなどを展示する作家池田泰佑さん(京都市東山区在住)の個展が、京都市中京区のアートギャラリー北野で開催されています。 タイルと言うと冷たい感触のイメージですが、池田さんが土をこね一つ一つ手作業で焼いて作ったタイルは、微妙な色の変化や暖かなぬくもりや艶が感じられます。 10日まで。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts “多文化共生学べる”全国から来訪 宇治市・ウトロ平和祈念館/「排外主義」に危機感、高校生の姿も ウナイ=女性たちの行動に希望が ドキュメンタリー『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』平良いずみ監督インタビュー/8月22日から京都シネマで上映 最後の慰霊祭「不戦」固く誓う 舞鶴空襲学徒犠牲者慰霊祭/空襲被害発信に「大きな役割果たした」