木版画で様々なシーサー 安達信男氏が個展 kyoto-minpou 2008年9月25日 木版画で様々なシーサー 安達信男氏が個展2008-09-25T14:58:24+09:00 ニュース, 京都市, 文化・芸能・スポーツ 路傍の石仏や風景をテーマに表現してきた版画家、安達信男さんの「木版画展─祈りと迷い─」が、京都市上京区のギャラリーかもがわで開催されています。 今回は、守り神、魔よけとして沖縄の各家々の屋根や門扉に飾られている獅子の飾り物、シーサーを描いた作品20点余りを中心に展示されています。 沖縄の古式のシーサーに託された民衆の原初的な祈りや願い、エネルギーを、ユーモラスに素朴に木版画で表現しています。 28日まで。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 【今週の京都民報】1月31日付 【宇治田原町長選】「小学校残して」「町政の刷新を」今西久美子候補の桃太郎宣伝に声援/31日投票 【宇治田原町長選】元町幹部不祥事でも、「後手」コロナ対応でも“逆風”の現職陣営/危機感一色の決起集会ではコロナ対策言及なし