京都子どもを守る会は6日、京都教育文化センター前庭の「京都の平和像」前で「平和のつどい」を開きました。
 参加者は、像について「折り鶴と折り亀が羽が羽と足を結び世界平和の思いを込め、子どもやサポーター、在日外国人らがつくられた」という説明を聞きました。そして、世界平和の願いと子どもの幸せを願って「折り鶴」を歌いました。(浅井明美)