後期高齢者医療制度の廃止を 中京年金者組合が総会 kyoto-minpou 2008年7月28日 後期高齢者医療制度の廃止を 中京年金者組合が総会2008-07-28T16:01:05+09:00 ニュース, 社会, 京都市 全日本年金者組合京都・中京支部はこのほど、第20回定期総会を開き、後期高齢者医療制度の廃止を求める運動を中心に、最低保障年金制度の実現、憲法九条・25条を守り生かす、消費税増税阻止などを柱とする方針を採択しました。日本共産党の倉林明子京都市議が連帯の挨拶を行いました。 選出された役員は次の通り。支部長=大林稔(新)、副支部長=清水忠信、林森一、事務局長=尾崎要(いずれも再) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 人形劇団京芸「とどろヶ淵のメッケ」が児童福祉文化賞受賞 苦境乗り越え、みがいた作品 京都の私大下宿生 初年度費用294万円に 京滋私大教連保護者アンケート 保護者年収の4割近くに 原発事故で避難 母子の13年追う ドキュメンタリー映画「決断」 アップリンク京都で上映中