鮎の試し釣り 上桂川 kyoto-minpou 2008年6月13日 鮎の試し釣り 上桂川2008-06-13T12:55:17+09:00 ニュース, 社会, 京都市 15日の上桂川の鮎友釣り解禁を前に、上桂川漁業協同組合(下畑寛蔵組合長、京都市右京区京北周山町)は9日、試し釣りを行い、鮎の成育状況を調査しました。 京北町山国の山稜橋から下流の中江橋、魚ケ渕など5ヵ所で行われ、中江橋では、激しい雨に打たれながらも、30分で30匹ほど鮎を釣り上げました。 鮎の大きさは平均18センチ余りで、ピチピチとはねる鮎に、同漁協役員らは「順調な生育。よう釣れる。今年も、大勢の人に来てもらって大丈夫」と話していました。(詳細は「週刊しんぶん京都民報」6月15日付) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts “多文化共生学べる”全国から来訪 宇治市・ウトロ平和祈念館/「排外主義」に危機感、高校生の姿も ウナイ=女性たちの行動に希望が ドキュメンタリー『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』平良いずみ監督インタビュー/8月22日から京都シネマで上映 最後の慰霊祭「不戦」固く誓う 舞鶴空襲学徒犠牲者慰霊祭/空襲被害発信に「大きな役割果たした」