メーデー初参加 青年雇用改善アピールしたい kyoto-minpou 2008年5月1日 メーデー初参加 青年雇用改善アピールしたい2008-05-01T19:39:44+09:00 ニュース, 労働 1日の全京都統一メーデーには初参加の若者の姿が多数ありました。福祉保育労京都地本京都市社協分会の桐澤夏樹さん(24)は、今年、嘱託職員から正規職員になり、初のメーデー。分会旗を高く掲げて行進しました。 桐澤さんは、「非正規は、低賃金で雇用の期限もあり不安定。それに、1人ひとりバラバラです。今日は若者の働き方の改善を訴えたい」と話していました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 池田良則さん個展「海からの微風と砂の香りと」 京都市中京区・ギャラリーヒルゲート 12月10日~15日 「9条の碑」設置へ募金呼びかけ 京丹後市・たんご協立診療所「9条守り、大軍拡止める決意を発信」 「高等教育無償化」自民党公約棚上げ 堀川議員の質問主意書に回答