「いま正義を・京都市政を刷新する会」の「宗教人の会」は21日、京都市下京区の四条河原町で宣伝を行い、中村和雄候補をへの支援を訴えました。
 訴えたのは浄土真宗本願寺派法林寺の三宅善昭住職、浄土宗壇王法林寺の信ケ原雅文住職、浄土宗西山派の田辺修一僧侶、牧師で日本宗教者平和協議会の橋本左内理事長代行の各氏。
 「中村候補は、誰もが人間らしく生きる権利を大切にする人。京都市長として迎えよう」、「平和と人権を大切にする中村候補を自然と文化、人情あふれる京都の市長にしてほしい」と呼びかけました。