宗教者、中村候補への支持訴える kyoto-minpou 2008年1月21日 宗教者、中村候補への支持訴える2008-01-21T18:59:30+09:00 ニュース, 京都市, 政治・選挙 「いま正義を・京都市政を刷新する会」の「宗教人の会」は21日、京都市下京区の四条河原町で宣伝を行い、中村和雄候補をへの支援を訴えました。 訴えたのは浄土真宗本願寺派法林寺の三宅善昭住職、浄土宗壇王法林寺の信ケ原雅文住職、浄土宗西山派の田辺修一僧侶、牧師で日本宗教者平和協議会の橋本左内理事長代行の各氏。 「中村候補は、誰もが人間らしく生きる権利を大切にする人。京都市長として迎えよう」、「平和と人権を大切にする中村候補を自然と文化、人情あふれる京都の市長にしてほしい」と呼びかけました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts “多文化共生学べる”全国から来訪 宇治市・ウトロ平和祈念館/「排外主義」に危機感、高校生の姿も ウナイ=女性たちの行動に希望が ドキュメンタリー『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』平良いずみ監督インタビュー/8月22日から京都シネマで上映 最後の慰霊祭「不戦」固く誓う 舞鶴空襲学徒犠牲者慰霊祭/空襲被害発信に「大きな役割果たした」