色鮮やかな「さをり織」展 障害福祉センター「あらぐさ」 kyoto-minpou 2007年9月11日 色鮮やかな「さをり織」展 障害福祉センター「あらぐさ」2007-09-11T17:33:00+09:00 ニュース, 医療・福祉・障害者 長岡京市の障害福祉センター「あらぐさ」は、障害者が制作した、さをり織り作品の展示・販売会を11日まで、京都市中京区の町家ギャラリー和座百衆で開きました。 赤やオレンジの色鮮やかな配色のベスト、秋らし風合いのマフラーなどが展示されていました。カードケースやデジカメケースなどの小物もありました。 ある保護者は、「それぞれの感性で織った世界に1つだけの作品です。糸の織り斑も偶然できたデザインだと思うと見ていて楽しくなります」と話していました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 宇治市・ウトロ平和祈念館 開館1周年「交流の場、役割大きい」 来場者延べ1万3000人 丹後織物闘争、久美浜原発設置反対、米軍基地反対運動・・・当事者が綴る運動史 『丹後に生きる 命、くらし、平和を守る人々の記録』刊行 島民守る視点一切ない ミサイル部隊配備進む沖縄・南西諸島の写真展 精華九条の会/14日、28日にも開催