共産党現職8氏が全員当選 定数減の宇治市議選 kyomin 2007年4月22日 共産党現職8氏が全員当選 定数減の宇治市議選2007-04-22T23:59:15+09:00 ニュース, 京都南部, 政治・選挙 定数2減の30に有力34候補が争った宇治市議選で、日本共産党は現職8氏が全員当選を果たしました。当選したのは、川原一行(66)、水谷修(50)、向野憲一(60)、宮本繁夫(60)、帆足慶子(43)、山崎恭一(56)、中路初音(46)、坂本優子(52)=いずれも現職=の各氏。(0時3分) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 『侍タイムスリッパー』熱烈ファンに受賞報告 大阪・シアターセブンで安田監督、沙倉さんら舞台あいさつ/日本アカデミー賞7部門で優秀賞 過酷な負担増に怒りの声 京都市・国保料10.4%引き上げ案/物価高・売上減・コロナ融資返済“三重苦”のさなか・・・ “さらに”暮らしやすい大山崎町に 住民団体が署名運動/給食無償化・公民館早期実現・天王山登山道等整備・循環バス