城南宮で七草粥 年金者組合西京支部 kyoto-minpou 2007年2月15日 城南宮で七草粥 年金者組合西京支部2007-02-15T17:47:54+09:00 ニュース, 社会 年金者組合西京支部の「悠歩会」の20人が11日、伏見区の城南宮を訪れ、七草粥をいただき、息災を願いました。 城南宮では、この日神前に七種の若葉をお供えし、参拝者に七草粥を振舞います。この七草粥を食べると1年間、万病退散し不老長寿になるといわれています。粥は一杯450円。温かくいただき、庭を散歩しながら、全員で記念写真を撮りました。(山田喜彦) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 朝鮮学校に寄贈する本の寄付を募集 京都女子大・市川ゼミの学生ら 本紙連載・高木須恵子さん「とっておきの絵本」が本に 26年1月18日に刊行記念講演会、下京区・徳正寺 スパイ防止法=弾圧立法は戦争に向かう兆候 新たな「戦中」にさせない運動を/京都革新懇が不戦のつどい