専門知識駆使してチョコ選び!? 14日、バレンタインデー kyoto-minpou 2007年2月11日 専門知識駆使してチョコ選び!? 14日、バレンタインデー2007-02-11T09:00:00+09:00 ニュース, 社会 14日のバレンタインデーを前に、京都の各デパートはチョコレート商戦たけなわです。 今年はカカオの産地や含有比率を明記した商品が多数出回り、店頭では甘さや苦さだけでなく、カカオの産地・含有率、製法など専門的な質問をする若い女性客の姿が目立ちます。売れ筋は千数百円前後とか。 日本人がバレンタインデーにチョコレートをプレゼントする習慣は、東京のチョコレートメーカーが58年2月、都内の百貨店でイベントを催したのが始まりといわれ、今ではすっかり定着した感があります。(H) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 宇治田原町・勝谷町長が住民団体との「懇談拒否」 「まちづくりをともに考える会」が抗議の緊急申し入れ「『対話重視』の町長選公約に立ち返るよう」 “このままでは安心して医療を受けられない”「京都の医療を守る会」発足 病床削減反対、医療機関への財政支援求める知事宛て署名呼びかけ 多数の市民排除のデジタルポイント「物価高に苦しむ市民に寄り添う姿勢欠く」共産党は補正予算に反対/京都市議会12月特別議会