高遠さんがイラクの現実を講演 城陽母親大会 kyomin 2006年6月23日 高遠さんがイラクの現実を講演 城陽母親大会2006-06-23T21:31:54+09:00 平和・民主主義, ニュース, 京都南部 第36回城陽母親大会が18日、南部コミミュニティーセンターで行われ、会場いっぱいの300人が参加しました。 高遠菜穂子さんが「命に国境はない~報道の見えない壁の向こうで、イラクでは何が起きていたのか」と題して講演。高遠さんは、普通のお父さんが自分の子どもを攻撃されたことで武装グループに加わっていくことやクラスター爆弾や化学兵器が使われていることを映像を紹介しながら語りました。また、このような講演活動をしなくても良くなる日が来ることを訴えました。(M・A) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 敵基地攻撃ミサイルいらない 祝園全国集会に2700人/連帯して「戦争への道」押しとどめよう 要求運動の大きなうねりを起こそう 21世紀第24回京都高齢者大会/気候ネットワーク・浅岡代表が記念講演 リプロダクティブ・ヘルス・ライツ〈性と生殖に関する健康と権利〉は基本的人権 福知山母親大会で産婦人科医・杉山伸子さん講演