元陸軍兵士や従軍看護婦が体験談 戦争展プレ企画 kyomin 2006年6月21日 元陸軍兵士や従軍看護婦が体験談 戦争展プレ企画2006-06-21T11:56:25+09:00 平和・民主主義, ニュース 「06平和のための戦争展」のプレ企画として「7・7盧溝橋事件69周年戦争の真実を語る集い」が7月8日午後1時半から京都教育文化センター101号室で行われます。 中国山西省で「三光作戦」の実態を目の当たりした元陸軍兵士・近藤一さんや元従軍看護婦だった奥村モト子さんが自らの体験と日本軍の加害責任を証言します。 参加費は500円(資料代)。問い合わせは先はTEL075・231・3048(機関紙協会)。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts ジェンダー平等教育の意義つかむ 京都女子大学で「男社会」考えるシンポ/京女から平和をつくる会 日本の高等教育支出、国際的に異常な「私費」依存 本田由紀氏「『受益者負担』の構造変えよう」/龍谷大学で学費問題講演会 党派超えて〈宝の議席〉守り抜こう 福山和人弁護士の訴え〔大要〕/参院選ダッシュ集会