日本映画の復興、ものづくり応援する 衣笠洋子候補 kyomin 2006年4月7日 日本映画の復興、ものづくり応援する 衣笠洋子候補2006-04-07T16:16:41+09:00 ニュース, 京都市, 政治・選挙 投票日まであと2日。「民主府政の会」の衣笠洋子候補は7日昼、右京区内の街頭で支持を訴えました。 京都ファミリー前では、映画監督の港健二郎さんが「衣笠知事の実現で京都の伝統地場産業とも言える日本映画の復興ののろしをあげて欲しい」と期待を述べました。 衣笠候補は、税金の使い方を変えれば府民の願いが実現するとして、「今の知事さんは伝統地場産業への予算をばっさり削りましたが、私はものづくりを応援する府政へと転換します」と訴えました。 日本共産党の西山登紀子前参院議員も衣笠候補への支援を呼びかけました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 「裏金」も「ひめゆり発言」も一切反省なく「私に力を与えてください」自民・西田氏/自民決起集会、暮らし良くする展望語れず「与党過半数割れで大変なことになる」 【参院選2025】誰もが自分らしく生きられる社会へ 共産党のジェンダー平等政策いいですね/木津川市パートナーシップ制度利用第2号・西田咲さん 【参院選2025】包括的性教育実施へ大いに期待/「包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク」事務局長、立教大学名誉教授・浅井春夫さん