「相楽民主府政の会」は28日、相楽会館ホールで「春を呼ぶつどい」を開き、郡内各地から100人が参加しました。
  つどいは力強い和太鼓で始まり、衣笠洋子さんが府民のいのちを暮らしを守る府政を何としてもつくりたいと力強く訴え、参加者全員から大きな拍手が送られました。
 団結餅つきでは衣笠さんがつき初めをしました。
 団体や町村の会から様々な願いや訴えが出されて「今度こそ府民のための府政へ転換を」と決意を固めあいました。(酒井弘一)