もりのさん勝利で悪政に審判下そう 市田書記局長が訴え kyomin 2009年3月20日 もりのさん勝利で悪政に審判下そう 市田書記局長が訴え2009-03-20T18:38:08+09:00 ニュース, 京都市, 政治・選挙 京都市議下京区補選が告示された20日、日本共産党の市田忠義書記局長が京都入りし、下京区の大谷ホールで開かれた同党演説会で650人の聴衆を前に「もりのさん勝利で、雇用・景気悪化で苦しむ国民の思いを無視する国政と、市民の暮らしを苦しめる京都市政に審判を下そう」と呼びかけました。 もりの候補は、「高すぎる国保料を値下げし、市民の命と暮らしを守る市政に変えます」と訴えました。 (市田、もりの氏の訴えは京都民報WEB【動画】で紹介します) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 【精華町議選】コミュニティーバス充実/デマンドバスの利便性向上/中学生通学費全額補助 住民要求実現へ共産党3候補奮闘 5月6日告示・11日投票 京都で超高層ビルの都市計画を許していいのか 宮本憲一氏が講演「景観と歴史的建造物保全が京都の都市格の条件」/まちづくり市民会議シンポ 日本政府は核兵器禁止条約批准を 共産党府議団「6・9行動」「核廃絶の道歩むべき」