可憐な花を描く塚原民子展 kyoto-minpou 2008年6月13日 可憐な花を描く塚原民子展2008-06-13T15:02:33+09:00 ニュース, 文化・芸能・スポーツ 京都市北区に在住する日本画家、塚原民子さんの個展が、同区のギャラリーサクロで開かれています。 ポピー、芙蓉、アネモネ、コスモスなどの草花を女性らしいやさしいタッチで描いた作品10数点が展示されています。 塚原さん(写真)は、「地面から生え出て、けなげに咲き続ける花の美しさや可憐さを表現したい」と話しています。 20日まで。月曜休廊。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 朝鮮学校に寄贈する本の寄付を募集 京都女子大・市川ゼミの学生ら 本紙連載・高木須恵子さん「とっておきの絵本」が本に 26年1月18日に刊行記念講演会、下京区・徳正寺 スパイ防止法=弾圧立法は戦争に向かう兆候 新たな「戦中」にさせない運動を/京都革新懇が不戦のつどい