27日に無年金障害者訴訟大阪高裁判決 kyoto-minpou 2007年2月23日 27日に無年金障害者訴訟大阪高裁判決2007-02-23T13:59:48+09:00 ニュース, 医療・福祉・障害者 成人学生の国民年金への加入が任意だった時期に障害を負い、未加入を理由に障害基礎年金が支給されないのは違憲と訴えている京都市の男性と精華町の女性の控訴審判決が27日、午後1時30分から大阪高等裁判所202法定であります。 判決後、大阪弁護士会館で午後2時から報告集会が行われます。 問合せ先はTEL075・464・8420(無年金障害者をなくす会きょうと事務局)。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 【精華町議選】コミュニティーバス充実/デマンドバスの利便性向上/中学生通学費全額補助 住民要求実現へ共産党3候補奮闘 5月6日告示・11日投票 京都で超高層ビルの都市計画を許していいのか 宮本憲一氏が講演「景観と歴史的建造物保全が京都の都市格の条件」/まちづくり市民会議シンポ 日本政府は核兵器禁止条約批准を 共産党府議団「6・9行動」「核廃絶の道歩むべき」