23日に被爆者を励ますつどい kyomin 2006年12月16日 23日に被爆者を励ますつどい2006-12-16T21:36:58+09:00 平和・民主主義, ニュース 42回目を迎える恒例の「2006年被爆者を励ますつどい」(同実行委員会主催)が、23日午後1時から京都市中京区のラボール京都(四条御前)で行われます。 つどいでは、子どもの歌声や音楽演奏、原爆訴訟のビデオ上映と近畿集団訴訟原告から支援の訴えなどがあります。実行委員会から見舞金やプレゼントの贈呈、ぜんざいやケーキも準備されています。 連絡先は、同実行委員会TEL075・811・3203(原水協) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts “多文化共生学べる”全国から来訪 宇治市・ウトロ平和祈念館/「排外主義」に危機感、高校生の姿も ウナイ=女性たちの行動に希望が ドキュメンタリー『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』平良いずみ監督インタビュー/8月22日から京都シネマで上映 最後の慰霊祭「不戦」固く誓う 舞鶴空襲学徒犠牲者慰霊祭/空襲被害発信に「大きな役割果たした」