採れたてゴーヤに舌鼓 新婦人久世班 kyomin 2006年7月31日 採れたてゴーヤに舌鼓 新婦人久世班2006-07-31T16:09:34+09:00 ニュース, 社会, 京都市 新婦人久世班では23日、Hさんの家庭菜園で採れたてのゴーヤを使い「ゴーヤチャンプル」と「ゴーヤとキノコのそばサラダ」をつくり、食するつどいを開催し、15人が参加しました。 沖縄出身のMさんは料理が得意の息子さんを連れて参加。息子さんは菜園でとれたヘチマを使い、豚肉との味噌炒めを披露、母親は一夜漬けのゴーヤの漬物(醤油、砂糖、酢)を持参。これが珍味で大好評! チャンプルのゴーヤも採れたてで湯がかなくても苦くない、そばサラダもさっぱりと美味しい出来ばえでした。(岡本喜世子) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 朝鮮学校に寄贈する本の寄付を募集 京都女子大・市川ゼミの学生ら 本紙連載・高木須恵子さん「とっておきの絵本」が本に 26年1月18日に刊行記念講演会、下京区・徳正寺 スパイ防止法=弾圧立法は戦争に向かう兆候 新たな「戦中」にさせない運動を/京都革新懇が不戦のつどい