国領墓前祭 国領五一郎没後70年、第51回墓前祭が15日、京都市左京区の黒谷墓地で行われ、50人が参加しました。
 会長代行の若宮修氏が開会のあいさつで「今年は憲法改悪許さずの垂れ幕をかかげ、墓前祭を行なっている」とその意義を述べました。
 日本共産党京都府委員会の宮下雅之副委員長、民青同盟京都府委員会の小林聡委員長、京都総評の吉岡徹議長、国民救援会京都府本部の大平勲会長、治安維持法犠牲者国家賠償同盟京都府本部の三原哲事務局長の各氏が追悼の言葉を述べ、「戦前の平和をめざす不屈の闘いが、今日の憲法をつくった。断じて改悪を許さず、来るべき参議院選挙の勝利をめざし闘うことを墓前に誓う」などと決意を表明しました。また、日本共産党の参院京都選挙区予定候補の倉林明子氏からメッセージが寄せられました。
 墓前祭には、国領五一郎の甥の国領勲氏と妻のトシ子さんが参列しました。また、司会進行は、全西陣織物労組委員長・京都国領会事務局長の松下嵩が担当。日本共産党府議団の迫佑仁、浜田良之両議員、京都市議団の玉本なるみ、蔵田共子両議員も参加しました。


倉林明子氏のメッセージ
 第51回国領五一郎墓前祭に心を込めてメッセージを送ります。戦前の天皇制政府の弾圧に対して不屈にたたかった国領をはじめ先輩の同志の戦闘性・不屈性に学び、現在の政治の逆行と正面からたたかい、憲法擁護・原発ゼロ・TPP阻止・消費税増税許さず、国民生活を守るために、全力をあげて闘うことを墓前にお誓いします。参議院選の勝利めざし頑張ります。

2013年3月15日
日本共産党参議院京都選挙区予定候補
倉林明子