原発ゼロ宣伝 日本共産党の青木綱次郎・京田辺市議と同党後援会のメンバーは17日、京田辺市のJR松井山手駅前で原発ゼロ訴える街頭宣伝を行いました。
 青木議員は、「福島原発事故で多くの方が苦しんでおられます。原発依存政策を改め、原発をゼロにし、自然エネルギーへ転換しましょう」と訴えました。4月の府会議員選挙で奮闘した大植登氏(同党京田辺・綴喜 平和・環境部長)も参加し、「原発ゼロ」署名を呼びかけました。
 同市議や後援会は連日、原発ゼロを訴える宣伝を続けています。(O)