平和大行進 2010年原水爆禁止国民平和大行進「東京―広島コース」が21日、京都入りしました。ラクト山科公園(京都市山科区)で滋賀県との引き継ぎ集会が行われ、約400人が参加、京都市役所前まで行進しました。
 集会では、京都実行委員会代表の岩橋祐治京都総評議長が、「NPT会議を成功させた中で迎える今年の平和大会の意義は大きい。沖縄の米軍基地移転問題での怒りにも連帯し、日米の支配勢力を包囲し、核兵器廃絶に向け、ともにがんばっていきましょう」とあいさつ。日本共産党の浜田良之京都国政委員長代理(参院比例代表候補)が「日本共産党は志位委員長が自らアメリカに行き、核兵器廃絶を訴えました。日本国内だけでなく世界に向け、核廃絶を呼びかけるため、私は参院候補者として皆さんと一緒にがんばりたい」と連帯のあいさつをしました。
 東京からの通し行進者2人、府内の通し行進者6人が紹介され、「NPT会議で核廃絶に向けた提起が行われたのは長年にわたる平和行進をはじめとする運動の成果であり、世界の世論を動かしたと思っている。核兵器を地球からなくすため、8月4日の広島大会まで歩いて訴え続けたい」などと決意を表明しました。