蛍火の茶会 ホタルを見ながら雅楽舞や琴の演奏、茶席を楽しむ「蛍火の茶会」が12日夜、左京区の下鴨神社で開かれ、招待客らが雅びなひと時を過ごしました。
 糺の杜財団が1991年に約100年ぶりに納涼茶会を復活、今年で20回目を迎えました。ホタルは境内で捕獲されたもの。午後8時ごろ、境内を流れる御手洗川に約400匹のホタルが放たれると、「ほうー、すごい」との歓声があがり、闇に浮かぶ蛍火を眺めていました。
 参道には、扇子やつくだ煮、そばなど老舗19店が出店。明治に売られていた餅を再現した和菓子店もあり、にぎわっていました。(写真=yonmi)