「核兵器のない世界」と「基地のない沖縄」を願う国民・府民の運動と世論が高まっています。ニューヨークの国連本部で開かれている核不拡散条約(NPT)再検討会議へのアピール行動に日本共産党京都府委員会代表として参加(1~6日)した、吉田幸一・衆院4区国政委員長(36)がアピール行動についてレポート。

〈米国の民主主義を感じた 日本政府の姿勢に怒り〉

日本共産党京都府委員会 衆院4区国政委員長 吉田幸一(36)

ニューヨークNPT再検討会議 “NO WAR! NO NUKES! NO MORE HIBAKUSHA!”(「戦争反対」「核兵器の廃絶を」「被害者を二度とつくりだすな」)―2日、ニューヨークに世界中から集まった1万人を超える人たちの訴えが響き渡りました。
 思い思いのスタイルで核兵器の廃絶をアピールするパレードの隊列に向かって、アパートのベランダから身を乗り出してピースサインするカップル、署名に応じる人びと―。イラクやアフガンでの戦争続行中である、「原爆のおかげで早く戦争を終わらせることができた」と信じられているというアメリカでも、戦争反対、核兵器の廃絶の訴えが響くことを実感した瞬間でした。こんかいのニューヨークでの行動のハイライトであったことは間違いありません。
 パレードのゴール地点である国連本部近くの広場では、日本で集めた約690万人分の国際署名「核兵器のない世界を」をNPT再検討会議議長に手渡すことができました。
 また、ニューヨーク滞在中に二度取り組んだ署名行動では、………
(詳しくは「週刊しんぶん京都民報」5月16日付に掲載)