【衆院選2026】住民の立場で延伸計画中止訴えているのは共産党/北陸新幹線延伸計画の中止を求める久御山の会・中村都子さん

巨大車両基地、地上ルートに不安
久御山町では、北陸新幹線延伸計画の小浜ルートで、最大約30万平方㍍の車両基地建設と、地上を走る「明かり区間」が住宅街ににあたります。自宅はこの「明かり区間」の近くで、立ち退きを迫られるのではないかと不安です。住民には何の説明もないまま計画を進めようとしているのが信じられません。
「久御山の会」に参加し、署名活動にも取り組んでいます。昨年12月、久御山町議会に延伸計画中止を求める請願を1300人分以上の署名とともに提出しました。しかし、町議会では、採択を主張したのは日本共産党の2人だけで、不採択となりました。
署名活動では、サークルや近所の方たちが数十人分を集めるなどし、私のまわりで500人分ほどの署名を集めることができました。若い世代や自民党支持者など、党派を超えて賛同が寄せられました。京都新聞の報道でも、読者アンケートで「延伸計画に反対・中止」が最多でした。
どのルートでも問題起こる
今年度中の着工は見送りとなりましたが、新たに維新も加わった与党プロジェクトチームで改めて8案ものルートが検討されていると報道されています。当初「米原ルート」を主張していた維新の国会議員は、「実現は難しい」と主張を変えるなど、まったく信用できません。どのルートで延伸しても結局、各地で環境問題や費用負担問題が起こることになります。
延伸計画にきっぱりと反対してきたのが日本共産党です。堀川あきこさんは、住民の立場に立ち、国土交通委員会で問題点を追及してくれています。この衆院選でも必ず勝ち抜き、計画を中止させてほしいと願っています。



