「つなぐ京都」呼びかけ人で、環境問題に取り組むグリーン・アクション代表のアイリーン・美緒子・スミスさんは連日、福山和人候補の応援演説を行っています。19日には自らが住む左京区内5カ所で、日本共産党の光永敦彦府議と訴えました。

 アイリーンさんは、福井県の原発群に最も近い大都市が京都市であり、原発事故が起きれば、舞鶴市から6万5000人が京都市内へ避難する計画になっていることを指摘。「左京区の洛北高校が避難場所になります。放射能汚染に加え、子どもたちの教育や私たちの生活は混乱するでしょう。事故が起きてからではだめなんです。原発再稼働に反対している福山さんを知事に押し上げ、原発をなくそう」と訴えました。

 光永府議は、森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、支持率が急落している安倍政権を厳しく批判。「国会や国民に改ざんしてまで隠そうとする政治は民主主義の根幹が崩れている。安倍内閣は総辞職すべきだ」と述べ、国政の大激動の中で闘われる府知事選挙の重要性を強調。「お友達優遇の強権政治ではなく、府民によりそう立憲政治を福山さんで実現しよう」と訴えました。