京童 十七文字のうた

月曜の朝機関車の音がする

月曜の朝機関車の音がする
 サラリーマンの朝の歌である。休み明けの月曜朝は一週間の始動の時である。最初は重い音で機関車が軋み出すのであるが、回転し出すと徐々に加速され力強く列車は長い鉄路を走るのである。
京都番傘80年合同句集「小倉山」より
2009年9月12日 10:00 |コメント0
選者:八木勲 プロフィール
1939年、京都市生まれ。61年、同志社大学卒業後、広告会社に勤務。川柳を各紙に投稿し、98年、「今ワシは何党かねと秘書に聞き」の作品で「毎日新聞万能川柳年間大賞特別賞」を受賞。03年には「週間しんぶん京都民報」にエッセイ「川柳世相つれづれを」連載。著書に「一駅一章 世相あれこれ五七五」(新葉館出版)。「川柳瓦版の会」同人、「京都番傘」同人。08年から「週間しんぶん京都民報」の読者の文芸の選者を務める。
八木 勲の世界 「世相あれこれ五七五」川柳&冠句

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