京童 十七文字のうた

警察の前で蟹工船読める

警察の前で蟹工船読める
 プロレタリア作家、小林多喜二の小説「蟹工船」が若者に読まれています。戦時中、この本のため官憲の拷問によって主義を変えない多喜二は虐殺されました。言論や思想の自由はなかった暗黒時代。ところが現代は警察の前で堂々とこの本が読める結構な時代だと晴生さん。
2009年2月12日 13:20 |コメント0
選者:八木勲 プロフィール
1939年、京都市生まれ。61年、同志社大学卒業後、広告会社に勤務。川柳を各紙に投稿し、98年、「今ワシは何党かねと秘書に聞き」の作品で「毎日新聞万能川柳年間大賞特別賞」を受賞。03年には「週間しんぶん京都民報」にエッセイ「川柳世相つれづれを」連載。著書に「一駅一章 世相あれこれ五七五」(新葉館出版)。「川柳瓦版の会」同人、「京都番傘」同人。08年から「週間しんぶん京都民報」の読者の文芸の選者を務める。
八木 勲の世界 「世相あれこれ五七五」川柳&冠句

京童 十七文字のうたの新着

コメントを投稿

コメントは、京都民報Web編集局が承認するまで表示されません。
承認作業は平日の10時から18時の営業時間帯に行います。




メールアドレスは公開されません



京都の集会・行事