元テレビプロデューサーが見たテレビ界の裏話…テレビ業界の裏側にひそむ人間模様、悲喜劇をおもしろおかしく書き下ろしました。
巨人10連覇を果たせず長嶋茂雄が引退、海の向こうではウォーターゲート事件で大統領が辞任。高度経済成長は一段落し、石油ショックにより経済は低成長期へ。その一方で、テレビのカラー化は急速な勢いで進み、テレビはメディアの花形として常にスポットライトを浴びていた…そんな時代…
大阪の「テレビ近畿」では、俗に言う“安全弁”社員、コネなし一放送労働者・忍野康夫が、超低視聴率の深夜番組をまかされる。
とにかく低予算、編成局も営業局も非協力姿勢の最低最悪の状況の中、孤軍奮闘する忍野だったが…
この小説は、フィクションであり、人物名、会社名(団体名)、番組名…その他、すべてにおいて、現実と一切関係有りません!
すべては虚構です。それこそ、念のために…
- 第1章 波の貧しさ(6)
(20100315)
- 第1章 波の貧しさ(5)(20100308)
- 第1章 波の貧しさ(4)(20100301)
- 第1章 波の貧しさ(3)(20100222)
- 第1章 波の貧しさ(2)(20100215)
- 第1章 波の貧しさ(1)(20100205)

















