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山宣の性教育の源流をイギリス・ドイツに訪ねた旅行記〔6〕

2007年7月 2日 17:28

ドイツへ
 早朝のヒースロー空港へ、タクシーで行くことにして136ポンドを弾んだ。階段を大きな鞄を持っての移動は無理との判断。タクシーの送迎があると初めに分かっていれば苦労は無かったが…。
 ドイツではガイド役のNさんが空港まで迎えに出てくれた。ライプチッヒからはさらに吹田出身のKさんに加わってもらった。イギリスは私がバウチャー(列車、ホテルの予約書)持っての移動から解放されほっとする。
 バッハの生誕地、ルターによる宗教改革の舞台であるアイゼナッハではハプニングがあった。世界文化遺産のヴァルトブルク城の中に入った人たちが時間通りに帰れず、最後のバスも出てしまい大いに慌てた。城の中に入った人の話、1部屋ずつ錠を閉めたそうな。他の観光客と一緒でもあり、早く出ることが出来ずにやむなしだと言う。

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