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和布ものがたり

昆虫キルト

親子で作る作品─「少年のロマン」

 梅雨まっただ中。湿度が高く、けだるい疲れを感じますが、夏を迎えるための準備と思えば少しは気持も変わるでしょうか。梅雨が終われば、夏本番。昆虫たちの季節です。

 この作品は20年前に、昆虫が大好きだった息子と初めて作ったキルト(直径約360センチ)です。当時、10歳の息子はテーブルの上でカマキリにミンチ肉を食べさせたり、カブトムシやクワガタの飼育に熱中していました。カブトムシが羽を広げて飛ぶ姿は息子に教えてもらいました。下絵も喜んで書いてくれた思い出深い作品です。

 四角い昆虫(60×65センチ)とひし形のキルトは1枚ずつ取り外せ、いろいろな組み合わせが楽しめるようになっています。
 親子で作品作りをしてみてはいかがでしょうか。


コメント

男の子は、虫が大好きですね。僕は60を過ぎていますが、まだ虫が好きで、特に初めて見る虫はワクワクドキドキします。カミキリムシは、びっくりするような綺麗な色も種類もありますね。
 果樹農業をしている人達は、カミキリムシは天敵のひとつだそうです。蜜柑やイチジクの木を枯らしてしまうからです。

カミキリムシで、想い出しました。ルリボシカミキリというのがいます。全体的に瑠璃色で、紺色のまだら紋様がテントウムシのようについています。
 弟の長男(現、小・2年)は、今でもオオクワガタやザリガニ、タイコムシまで食堂で飼育しています。中学生と高校生の姉達から「臭い!」と言われていますが、一生懸命世話しながら観察しています。