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第168回定期公演「古典派への道程 vol.11」

  • 2010年1月17日(日) 14:30 開演(14:00開場)
  • 京都コンサートホール小ホール
    (地下鉄「北山」駅下車徒歩3分)
バロック時代、バッハより人気があったテレマンやバッハの息子エマニュエル。古典派に入り圧倒的に人気者であった作曲家モーツァルト。
当時、流行作曲家だった人々の円熟の響きをお楽しみ下さい。
  • 出演
  • 指揮兼フルート: 有田 正広
  • ヴァイオリン: 釋 伸司
  • フルート: 竹林 秀憲
  • 管弦楽: 京都フィルハーモニー室内合奏団
  • 曲目
  • ゲオルク・フィリップ・テレマン Georg Philipp Telemann
      ターフェルムジーク(食卓の音楽)第一部・序曲(組曲)ホ短調TWV 55:el
      Musique de table, Part 1: Overture (Suite) in E miner,TWV 55:el
  • カール・エマニュエル・バッハ Carl Philipp Emanuel Bach
      シンフォニア ニ長調 Wq.183/1,H.663
      Symphony, H.663 (W.183/1) D major
  • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart
      交響曲第36番ハ長調KV.425「リンツ」
      Symphony no.36 K.425 C major
  • 入場料(前売・税込)
  • 一般: 3,000円を2,700円(1割引)
  • シルバー(70歳以上)・学生(小学生~大学生): 2,000円を1,800円(1割引)
  • ※未就学のお子様の入場はご遠慮下さい。
    ※全席指定席
    ※公演日10日前締め切り
    ※申し込み後のキャンセルはできかねます

主催: 特定非営利活動法人京都フィルハーモニー室内合奏団
後援:京都府・京都市・京都商工会議所

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