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第166回定期公演「洋の東西、珠玉の名作」

  • 2009年10月25日(日) 14:30 開演(13:45開場)
  • 京都コンサートホール小ホール(アンサンブルホール・ムラタ)
    (地下鉄烏丸線「北山」下車徒歩3分)
1700年代、バロック音楽から古典派音楽への転換期のヨーロッパ、歌舞伎、浄瑠璃、浮世絵など江戸文化が開花した日本。 華やかな管弦楽の響きと、歌手が唱える心の叫びの中、近松の世界が広がる…

※14時10分頃からホール内でプレトークがあります。今回のコンサートの聴きどころ、見どころを解説いたします。

  • 出演
  • ソロフルート:竹林秀憲、ソロヴァイオリン:釋伸司、ソロチェロ:上田康雄、ソロホルン:御堂友美、ソロトロンボーン:村井博之
  • 歌:島崎政子、西垣俊郎/文楽人形:吉田文司(徳兵衛)、吉田勘弥(お初)、吉田玉佳、桐竹紋臣、吉田文哉、桐竹紋秀、吉田玉勢
  • 管弦楽:京都フィルハーモニー室内合奏団
  • 曲目
  • 6声のリチェルカーレ~音楽の捧げものより/J.S.バッハ
  • セレナード in D (perger87)/ミヒャエル・ハイドン
  • 文楽人形と京フィル「曾根崎心中」(原作:近松門左衛門 / 脚色:ひらのりょうこ / 作曲:丸山和範)
  • 入場料(前売・税込)
  • S席4,000円を3,600円(1割引)※売り切れ
  • A席3,500円を3,150円(1割引)
  • B席3,000円を2,700円(1割引)
  • ※未就学のお子様の入場はご遠慮下さい。
    ※全席指定席
    ※公演日10日前締め切り
    ※申し込み後のキャンセルはできかねます

主催:特定非営利活動法人京都フィルハーモニー室内合奏団
後援:京都府・京都市・京都商工会議所

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