明治~昭和初期頃まで使用された酒燗器です。炭火で両側の温水桶の湯を温め、酒を入れたタンポ(酒燗用の器。チロリとも言う)を桶につけ、酒を好みの温度までゆっくり温めます。湯煎(ゆせん)による燗は酒を間接的にゆっくり温められるため、酒の風味を損なわず、おいしい燗がつけられます。
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