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第170回定期公演 ロマン派、2大巨匠の2つの名曲

第170回定期公演 ロマン派、2大巨匠の2つの名曲
 ドイツ、ハノーファー国立歌劇場の常任指揮者“村上寿昭”と、関西随一のバリトン歌手“晴雅彦”との共演で、十九世紀末が生んだブルックナー、マーラーの巨大オーケストラ編成の名曲を、室内楽版でお届けします。
  • 2010年4月24日(土)14:30 開演(14:00開場)
  • 京都コンサートホール
    小ホール(アンサンブルホール・ムラタ)
    (地下鉄烏丸線「北山」下車徒歩3分)
  • 出演
  • 指揮:村上寿昭
  • バリトン:晴雅彦
  • 管弦楽:京都フィルハーモニー室内合奏団
  • 曲目
  • マーラー/さすらう若人の歌(アーノルト・シェーンベルク編曲)
  • ブルックナー/ 交響曲第7番 ホ長調(ハンス・アイスラー、エルヴィン・シュタイン、カール・ランクル編曲)
  • 入場料(前売・税込)
  • 一般: 3,000円を2,700円(1割引)
  • シルバー(70歳以上)・学生(小学生~大学生): 2,000円を1,800円(1割引)
※未就学児の入場はご遠慮下さい。
※全席指定席
※公演日10日前締め切り
※申し込み後のキャンセルはできかねます

主催:特定非営利活動法人京都フィルハーモニー室内合奏団
後援:京都府・京都市・京都商工会議所

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