001001_釣行記

京都労釣会「離れ湖遠征」

40センチ超が5枚、35センチ超も10枚の釣果に沸く、2日を通しての最長寸は、42.0センチ

ヘラ釣り大会 京都勤労者つりの会(京都労釣会)は、恒例の「離れ湖遠征ヘラつり例会」を5月3日、4日に行った。今年の参加者は、会員12、元会員1の13人。3日の夜明けから現地民宿一泊の“ヘラ釣り三昧”だ。
 布目ダムでの大会を始め、このところ不調な会員が多数で、「今度もアカンと違うか?」と心配されたが、結果は、久し振りの大漁に沸いた。
 一日目は、民宿近辺の小浜公民館前の深場(水深2~4メートル)に当初7人、比較的浅場(水深1.5メートル以下)の通称「出島」の各所バラバラに6人と釣座を構えたが、深場での釣果が一向に伸びず、「出島で大型が出た!!」との情報がもたらされ、「それならば」と午後からは4人が移動して、計5人が出島で竿を出した。これが大正解で、今回例会の最長寸42.0センチが出た。

 民宿で、夕食時に充分情報交換した面々は、二日目、過半数の7人が出島へ。この選択も吉とでた。殆どの人が、35センチを超える大型を手にしたのだ。その内の1人は、一時35以上の大型ばかり「入食い」を演じ、垂涎の的となった。
 二日間に亘る競技は、各日の各々の最長寸合計という特殊なもの。検寸の結果、上位は次の通り。(最初の寸法が一日目、次が二日目)
1位
山田 章雄
39.5cm+40.8cm=80.3
2位
内田 森夫
41.5cm+36.0cm=77.5
3位
林  良和
42.0cm+35.2cm=77.2
4位
買田 祐司
34.6cm+41.0cm=75.6
5位
川端 正博
38.3cm+34.7cm=73.0

尚、上記以外の40センチ超は次の通り。 吉水 正一 41.8センチ(二日目)、以上、40㌢超は、計5枚。 昨年実績が、最長寸37センチ級だったので、今年は久々の“大漁”と言える。
〈総合1位、山田章雄会員の仕掛け等〉
竿=18尺、道糸=2.0号、ハリス=1.5号、ハリ=上下ともアスカ7号、餌=上バラケG+グルテン少々の混合、下=グルテン

〈一日目最長寸(42.0)、今回例会の最長寸でもある、林良和会員の仕掛け等〉
竿=15尺、道糸=2.0号、ハリス=1.5号、ハリ=上下とも伊勢尼スレ7号、餌=上バラケマッハ+グルバラ+グルテン少々の混合、下=新ベラグルテン+芋グルの混合

〈二日目最長寸(41.8)、吉水 正一会員の仕掛け等〉
竿=18尺、道糸=1.5号、ハリス=1.0号、ハリ=上14号、下号、餌=上ワンワンマッシュ+藻バラケの混合、下=グルテン5単品

〈上位以外の35センチ超の釣果〉
細野37.3センチと35.6センチmの2枚、石井37.2センチ、直木35.6センチ、山田勝37.5センチと35.1センチの2枚で、計6枚。上位者の4枚を加えて、総計10枚となる。

〈当日の状況と今後の見通し他〉
 5月3日は、4月5日に比べて20センチほど減水。翌4日は更にやや減水。好天が続けば、更なる減水となる恐れはある。また、潮の干満の影響も十分考えられる。
 大型は、水温の極端な上昇がなければ、湖周囲の水深竿一本前後(1~1.5メートルまで)の比較的浅場で充分喰うと思われる。
 餌は、今後水温が上昇するので、集魚剤が入らない、俗称マッシュ系統を主とした「白餌」が良いと思われる。(山田yosi記)

2009年5月13日


京都勤労者つりの会(京都労釣会)
会員募集

年2回ずつ、フナ、鮎、船釣りなど各種大会のほか、ヘラブナ研究部会では月例会を開催。 渚釣りや家族ぐるみの企画などもあります。
これから釣りを始める方、仲間と楽しく釣りをしながら釣技の向上を図りたい方、気軽にご参加下さい。
連絡先:会長・山田TEL075-721-7573