おとうとのおっぱい
- 文・絵:みやにしたつや
 - 出版社:教育画劇
 - 価格:850円+税
 - 対象年齢:3歳~
 - ジャンルほのぼのするお話
 
絵本がいど | 
  
| 大好きなお母さんのおっぱいが、生まれた弟のものになってしまったさびしさと、でもかわいい弟を見守るお兄ちゃんのやさしさとが表現された、幸せな気持ちになれる絵本です。お母さんのおっぱいには魔法の力があります。どんな魔法かは、この絵本を読んでみてくださいね。言葉のリズムもステキです。 | 
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ぼくがおっぱいをきらいなわけ
- 文・絵:磯みゆき
 - 出版社:ポプラ社
 - 価格:780円+税
 - 対象年齢:5歳~
 - ジャンルほのぼのするお話
 
絵本がいど | 
  
| タイトルに魅かれて手に取ってみると、その中には、赤ちゃんが生れてお兄ちゃんになったぼくの「おっぱいが嫌いな理由」が山盛りつまっています。でもそれはおっぱいからあふれる愛を知っているからこそなのでした。おもしろいけど胸にしみる絵本です。 | 
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おっぱいのひみつ
- 文・絵:柳生弦一郎
 - 出版社:福音館書店
 - 価格:838円+税
 - 対象年齢:4歳~
 - ジャンル学べるお話
 
絵本がいど | 
  
| どうして男の人はブラジャーをしないのか? なんで女の人のおっぱいは大きいの? なんで、赤ちゃんがいないのにおっぱいがふくらんでいるの? お乳はお母さんのおっぱいの中でどんなふうにしてできるのかな? おっぱいについての素朴な疑問に答えてくれます。又、子ども達にもわかりやすい言葉が選ばれています。 | 
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