3月3日(土)~5月6日(日)10時~17時(4月25日・月曜休、但し祝日の場合開館、翌平日休。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。

大切な茶道具が受け継がれるとき、そこに添えられる仕覆や箱書、極めや書簡。そんな付属品の数々をお道具と共に展示。江戸時代の茶の湯を牽引した茶人の書跡も併せて紹介。雅な茶の世界をお楽しみください。

【前期】3月3日~3月25日
【後期】3月27日~5月6日

一般800円、大高生600円、中学生350円、小学生以下・障がい者手帳提示の方無料。
※企画展・青銅器館両方観覧可

問い合わせTEL075・771・6411(泉屋博古館)。

【関連イベント】
講演会「茶道具のたのしみ」
3月10日(土)13時半~15時、同館講堂。
熊倉功夫(MIHO MUSEUM館長)
※当日先着100人

ワークショップ「鋳物体験-古印をつくろう」 
4月14日(土)/10時・13時・15時、同館講堂
4月15日(日)/10時、同館講堂
講師=新郷英弘・樋口陽介(芦屋釜の里)、八木孝弘(芦屋釜師)
1500円。
※定員各回20人
※10歳以上対象
※要予約TEL075・771・6454 空き状況により当日受付も可

特別講座「茶の湯釜の魅力を語る(仮)」
4月22日(日)13時半~15時、同館講堂
新郷英弘(芦屋釜の里)
※当日先着100人。

竹の茶室〝帰庵〟
5月3日(木)・5月4日(金)13時半~17時
1200円。
※詳しくは同館HPで要確認

列品解説
「茶道具」3月31日(土)・5月5日(土)
「茶道具(書画)」4月21日(土)
「青銅器」3月24日(土)・4月28日(土)
※各日14時より、展示室にて学芸員が解説

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo美術館3月3日(土)~5月6日(日)10時~17時(4月25日・月曜休、但し祝日の場合開館、翌平日休。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。 大切な茶道具が受け継がれるとき、そこに添えられる仕覆や箱書、極めや書簡。そんな付属品の数々をお道具と共に展示。江戸時代の茶の湯を牽引した茶人の書跡も併せて紹介。雅な茶の世界をお楽しみください。 【前期】3月3日~3月25日 【後期】3月27日~5月6日 一般800円、大高生600円、中学生350円、小学生以下・障がい者手帳提示の方無料。 ※企画展・青銅器館両方観覧可 問い合わせTEL075・771・6411(泉屋博古館)。 【関連イベント】 ●講演会「茶道具のたのしみ」 3月10日(土)13時半~15時、同館講堂。 熊倉功夫(MIHO MUSEUM館長) ※当日先着100人 ●ワークショップ「鋳物体験-古印をつくろう」  4月14日(土)/10時・13時・15時、同館講堂 4月15日(日)/10時、同館講堂 講師=新郷英弘・樋口陽介(芦屋釜の里)、八木孝弘(芦屋釜師) 1500円。 ※定員各回20人 ※10歳以上対象 ※要予約TEL075・771・6454 空き状況により当日受付も可 ●特別講座「茶の湯釜の魅力を語る(仮)」 4月22日(日)13時半~15時、同館講堂 新郷英弘(芦屋釜の里) ※当日先着100人。 ●竹の茶室〝帰庵〟 5月3日(木)・5月4日(金)13時半~17時 1200円。 ※詳しくは同館HPで要確認 ●列品解説 「茶道具」3月31日(土)・5月5日(土) 「茶道具(書画)」4月21日(土) 「青銅器」3月24日(土)・4月28日(土) ※各日14時より、展示室にて学芸員が解説京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ