2012年8月に宇治市の天井川・弥陀次郎川(みだじろがわ)が決壊し、家の中を土砂が突き抜けて流された時はショックでした。隣に息子夫婦がおり、おなかに子どものいた嫁は流されましたが、何とか助かりました。その子どもがもう6歳です。

 被災者住宅に入る時も、半年で追い出されそうになった時も、親身にお世話いただいたのは共産党の議員さんです。京都府が河川管理の欠陥を認めないため、被災した28人が14年に提訴した時も、激励していただきました。17年10月に地裁で敗訴し、私は高齢のため、原告団長は退きましたが、気持ちは同じです。

 裁判闘争の中で、落ち込んだり不安になることもありましたが、共産党は、研究者や弁護士の方を招いた学習会や交流会などを開き、いつも住民の立場で、誠心誠意たたかってくれ、本当に頭の下がる思いです。民主党を応援した時もありますが、今は家族全員、共産党支持です。

 安倍さんのような強い者ばかりを助ける政治は終わりにしてほしい。息子や孫の世代まで安心して暮らし続けられるよう、共産党に頑張ってほしい。