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      <title>京の地酒</title>
      <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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      <item>
         <title>京都、伏見の向島酒造から、しぼりたて原酒“たれ口”のご案内</title>
         <description><![CDATA[<p>　「ふり袖」の銘柄で知られる、<a href="http://www.geisya.or.jp/~furisode/" target="_blank">向島酒造</a>さんから、しぼりたて原酒“たれ口”のご案内が届きました。メールで申し込んでいただくと、特別価格で購入いただけます。ぜひ、今年の新酒をお楽しみください。</p>

<div style="margin: 0 15px;">
<p style="margin-bottom:0">　例年より少し遅れましたが、本年度の新酒、しぼりたて原酒“たれ口”が出来上がりましたので、ご案内させて頂きたくメール致しました。ボジョレヌーボのように50年に一度の味とはいいませんが、今年も美味しく出来あがりました。何卒宜しくご検討頂き、ぜひ、一度お試しの程お願い申し上げます。</p>

<div style="text-align: right;">向島酒造株式会社</div>
　　<strong>ふり袖　しぼりたて原酒　“たれ口”</strong><br />
　　　1800ｍｌ　2082円→特別価格<span class="bold red"><span class="big">1665</span>円</span>で<br />
　　　720ｍｌ　965円→特別価格<span class="bold red"><span class="big">772</span>円</span>で<br />
　　※送料は１個口につき650円頂戴致します。

 
<p style="margin-top:20px;">
お申し込みは<a href="&#109;ail&#116;o&#58;&#102;ur&#105;sode&#64;&#103;ei&#115;ya&#46;or.j&#112;?subject=21%e5%b9%b4%e3%81%97%e3%81%bc%e3%82%8a%e3%81%9f%e3%81%a6%e5%8e%9f%e9%85%92%e3%81%9f%e3%82%8c%e5%8f%a3%e6%b3%a8%e6%96%87" class="mail">&#102;ur&#105;sode&#64;g&#101;i&#115;ya&#46;&#111;r&#46;jp</a>（向島酒造）へ。</p>
</div>]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2009/12/post_65.php</link>
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         <category>006001_お知らせ</category>
         <pubDate>Wed, 16 Dec 2009 17:17:16 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>【イベント】酒蔵開き―酒蔵で搾りたての新酒を飲もう―</title>
         <description><![CDATA[<strong>〈酒蔵開き〉搾り機の前でしぼりたての新酒試飲！</strong><br />
　12月６日（日）午前11時から、酒蔵で搾りたての新酒を飲む、酒蔵開きが開催されます。伏見の伝統ある老舗酒蔵５社でつくる「伏見銘酒協同組合」の主催。<br />
　通常は入ることのできない酒蔵で、搾り機から出てくる新酒をそのまま試飲したり、銘酒組合の酒の試飲、新酒粕の計り売り、鳥せい本店の特製粕汁の販売、伏見の名産品の即売会などが行われます。<br />
　会場は伏見の酒蔵の町の中心に位置し、近隣には大蔵記念館、十石舟船着場、寺田屋など見どころもたくさん。晩秋のひととき、酒の町・伏見を散策し、日本酒の良さを再認識してみませんか？<br />

<ul><li><strong class="mono">日　程</strong>：2009年12月６日（日）<br />
　　　　　　2010年１月11日（月・祝）<br />
　　　　　　2010年２月14日（日）</li>
<li><strong class="mono">時　間</strong>：11:00～15:00 </li>
<li><strong class="mono">参加料</strong>：200円（きき猪口小、試飲券３枚付）</li>
<li><strong class="mono">場　所</strong>：京都市伏見区丹後町148－1</li>
<li><strong class="mono">問い合わせ</strong>：<a href="http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/pa_toppage.asp?temp_id=133&shp=160" target="_blank">伏見銘酒協同組合<br />
　　　　　　　　　</a>ＴＥＬ０７５・６１２・６００６、ＦＡＸ０７５・６１２・５６００</li></ul>

<ol><strong>イベント内容</strong>
<li>新酒　きき酒</li>
<li>初搾り　さけ粕　量り売り</li>
<li>鳥せい本店　特製粕汁販売</li>
<li>銘酒組合　日本酒試飲及び即売会</li>
<li>酒饅頭　販売</li>
<li>京野菜　販売</li>
<li>京漬物　販売</li>
<li>京するめ　販売</li>
<li>酒器、瀬戸物　販売</li>
<li>生花、健康食品　展示即売</li></ol>

<ul style="font-size:85%;line-height:125%;">
	<li>※酒類を提供する催しにつき、自転車を含め車両でのご来場はご遠慮下さい。</li>
	<li>※前年、酩酊される方が有りましたので、今年より有料とし、試飲券配布により飲み過ぎを制限することとなりました。ご理解の程お願いいたします。</li>
	<li>※買い物のみの方は参加料は必要ありません。</li>
</ul>]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2009/10/2009.php</link>
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         <category>006001_お知らせ</category>
         <pubDate>Wed, 21 Oct 2009 17:08:13 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ＦＵＳＨＩＭＩ　ＳＡＫＥＺＯ’Ｓ　ＢＡＲ　10月31日まで、古今烏丸</title>
         <description><![CDATA[　伏見酒造組合は10月31日まで、下京区の古今烏丸１階で日本酒バー「SAKEZO'S　BAR」を開いています。酒どころ、伏見の18の蔵元が季節におすすめの清酒を提供しています。
　同ビル内の「スーホルムカフェ」と「オーバカナル」が、フードメニューをコラボレート。日本酒との絶妙の相性が楽しめます。

　日本酒は１杯（90ml）300円から450円。主な銘柄は次の通り。黄桜、富翁、京姫、キンシ正宗、月桂冠、英勲、招德、松竹梅、玉乃光、鶴正宗、豊祝、慶長、月の桂、桃の滴、都鶴、ふり袖、鷹取、神聖。

　時間は、平日・土曜日が17時から22時、日・祝日は16時から21時。
　問い合わせ先は、伏見酒造組合ＴＥＬ０７５・６１１・４１１５。

　<a href="http://www.fushimi.or.jp/" target="_blank">伏見酒造組合</a>
　<a href="http://www.coconkarasuma.com/" target="_blank">COCON KARASUMA：古今烏丸</a>]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2009/09/fushimi_sakezos_bar1031.php</link>
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         <category>006001_お知らせ</category>
         <pubDate>Wed, 30 Sep 2009 14:49:07 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>お酒の神様　松尾大社</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/yoi_081226.jpg" width="200" height="150" />　こんにちは、酒リーマンです。何か年末が慌しくて更新がなかなかはかどりませんでした。お酒は忙しい中でも飲んではいるのですが、いかんせん新酒をまだ飲んでないため目新しさに欠ける記事になってしまします。
　てことで今回は新年の初詣に向けてお酒の神様について書きたいとおもいます。

　松尾大社はお酒の神様として有名ですが、松尾大社は京都の西一帯を支配していた秦氏により、701年に創建された神社です。秦氏に酒造りの技能者が多くいたことから、室町時代末期頃から「酒造第一祖神」として崇拝されるようになりました。またこれは、天平5年(733年)に社殿背後より泉が湧き出たとき、『この水で酒を醸すとき福が招来し家業繁栄する』との松尾の神の御宣託があったことに由来しているとも言われています。
　松尾大社には三つのお酒に関する御守りがあります。お酒を飲む人・売る人・造る人用にそれぞれ「服酒守」「販酒守」「醸酒守」が用意されています。実は私の財布にも現在『服酒守』が入っております。私自身は無神論者ではありますがお酒を飲んで潰れないための心がけとして御守りをもっています。
　松尾大社は全国から多くの醸造家が訪ねてきます。正月を利用して松尾大社に来られている醸造家さんと仲良くなるのも楽しいかと思います。もちろん私も年越し・初詣は松尾大社で過ごそうかと思っています。

　さて少し早い気もしますが、今年一年この戯言の様なブログにお付き合い頂きありがとうございました。来年はもう少し具体的にお酒の名前やお店についても書きたいと思いますのでよろしくお願いします。では良いお年をお過ごし下さい。]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/12/post_64.php</link>
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         <category>007001_酔いどれぶろぐ</category>
         <pubDate>Fri, 26 Dec 2008 16:44:25 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>熱燗のつけ方</title>
         <description><![CDATA[<img alt="yoi_081125.jpg" src="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/yoi_081125.jpg" />　こんにちは、酒リーマンです。めっきり寒くなってきて毎朝起きて仕事に行くのが嫌な季節がやってきました。こんな寒いときには燗酒で温まりたいですね。
今回のブログは美味しい燗酒のつけ方というテーマで書きたいと思います。なお燗酒のつけ方につきましては日本酒好きの間でも様々な意見があることを承知しての内容となっておりますのでご容赦下さい。
　さてみなさんはお酒を温めるときにどのような温め方をしますか？電子レンジといった人もいるでしょうし湯煎といった人もいるかと思います。また同じ湯煎にしても水の状態から温めるのか、お湯につけるのかによっても変わってきます。

　個人的に好きな燗のつけ方はとても簡単です。
1.	まず小鍋に水を七分目くらいまで張ります
2.	火をつけて85℃くらいまで鍋の水を温めます。
3.	陶器のコップにお酒を入れて鍋に突っ込み弱火にします。
4.	適度にかき混ぜて温度のムラを調整して適温で出来上がりです。

　燗酒の魅力は一言では語りつくせませんがほんとに素晴らしいです。冷酒を飲んでいるとどうしても体が冷えてきますが燗酒ではそんなことはありません。燗酒を美味くつけて呑むと食欲もアップします。これからの時期は鍋が食卓にあがる機会も多くなると思いますので、燗酒をチビチビやりながら鍋を食べるなんて最高のシチュエーションです。
　実は燗酒と一括りにしてしまいましたが燗酒は温度帯によって名称が異なったりします。名称を知っているからといって味が変わる訳では無いのですが、参考のために申し上げておきますと30度近辺が日向燗・35度近辺が人肌燗・40度近辺がぬる燗・45度近辺が上燗・50度近辺が熱燗・55度近辺が飛切燗となります。あと60度を超える煮切り燗というものもあります。

　これからは新酒の時期になり、まだ若いお酒もたくさん出てきます。お酒によってまだ硬さを感じた場合は適温よりちょっと高めの温度につけて硬さをとってやるという技もあります。
　日本酒は温度によって全く味が変わるお酒です。一つ一つのお酒の特徴を見つけて美味しくお酒を呑んであげてください。]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/11/post_63.php</link>
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         <category>007001_酔いどれぶろぐ</category>
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 13:00:38 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>蔵開き　地元住民も「活気にびっくり」　伏見銘酒協同組合</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/column_081118.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/column_081118.php','popup','width=460,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/column_081118-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="" style="border:none;float:right;" /></a>　「しぼりたての酒を飲もう」――と、伏見の蔵元５社でつくる伏見銘酒協同組合は９日、同組合内<a href="#chu">※</a>で酒蔵開きを行いました。
　蔵の中は新酒のふくよかな香りに包まれ、きき酒のほか、酒かす計り売り、酒まんじゅうや京野菜などの販売が行われました。きき酒のコーナーでは、のどごしのやわらかいにごり酒、ややからくちのたれ口酒、芳醇な大吟醸など各社自慢の銘柄が並べられ、参加者はどれから味わっていいのか迷っている様子。蔵人に熱心に質問する姿も見られました。特製かす汁のサービスも好評で、開始前から列が出来ていました。近隣に住む北大路宗昭さん（38）は、「看板を見て初めて参加しました。お客さんが多くてすごい活気ですね」と驚いた様子でした。
　なお、酒蔵開きは１２月７日、来年２月１日にも予定されています。 
  
<a name="chu"></a>※「神聖」山本本家、「ふり袖」向島酒造、「豊祝」豊澤本店、「鶴正宗」鶴正酒造、「慶長」平和酒造　メール<a href="ma&#105;lto&#58;&#102;u&#115;h&#105;mi&#64;&#108;e&#116;o&#46;&#101;on&#101;&#116;.&#110;&#101;.&#106;p">fushimi@leto.eonet.ne.jp</a>]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/11/post_62.php</link>
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         <category>006001_お知らせ</category>
         <pubDate>Wed, 19 Nov 2008 09:48:32 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>漫画で読む「お酒」</title>
         <description><![CDATA[<img alt="蔵人" src="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/yoi_081029.jpg" width="176" height="250" />　こんにちは、酒リーマンです。そろそろ寒くなって季節が移り変わろうとしています。周りの木々も色づきはじめて京都は観光客でいっぱいになる季節です。
　今回のブログは普段と趣向を変えて美味しいお酒の漫画の紹介をしたいと思います。漫画って言ってもバカに出来ないですよ。蔵元で造りを体験してる漫画家もいますから。

　まず最初におすすめする漫画は尾瀬あきらの『蔵人　クロード』です。「ビックコミックオリジナル」に連載されている漫画です。作者の尾瀬あきらはお酒の漫画で有名な『夏子の酒』を描いたかたで色々なお酒の会でも顧問などをされています。『蔵人　クロード』はお酒の造りの話のみならず料飲店の葛藤なども描いているので酒好きにはとても興味がもてる作品です。

　次におすすめする漫画は石川雅之の『もやしもん』です。「イブニング」に連載されている漫画です。一時期フジテレビ系列でアニメにもなっているのでご存知の方も多いかとは思います。菌を見ることができる主人公がおりなす漫画でお酒や発酵食品などの発酵の知識を簡単に得ることができます。そして発酵というものがいかに日本の食生活に根付いてるのかを教えてくれる作品です。

　最後におすすめするのは、なかはらももた著・イタバシマサヒロ原作の『おかわり　のんdeぽ庵』です。「KISS」に連載されている漫画で、今回唯一の少女漫画のおすすめです。前作の『のんdeぽ庵』ではお酒と料理の相性の話はとても丁寧に描かれていたのですが、お酒に関しては架空のお酒でした。しかし、今回の『おかわり　のんdeぽ庵』はお酒と料理の相性のみならず、お酒が実名で出てくるのです。この漫画を読んだら最後です。思わず同じ料理と同じお酒を試したくなることうけあい。お酒を飲んで「ぽあーん」としたくなること間違いなしです。

　さて今回は三つの漫画を紹介しましたが、これ以外にもお酒のことを取り扱った漫画はたくさんあります。頑張って造ってる蔵元はたくさんいてるのですがなかなか知る機会がありません。この美味しい漫画たちをきっかけに美味しいお酒が少しでも世に広まればと思います。]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/10/post_61.php</link>
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         <category>007001_酔いどれぶろぐ</category>
         <pubDate>Wed, 29 Oct 2008 17:04:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>日本酒造青年協議会、「酒サムライ」開催</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.kyoto-minpo.net/archives/images0810/20081020-02.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/archives/images0810/20081020-02.php','popup','width=345,height=460,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/archives/images0810/20081020-02-thumb.jpg" width="150" height="200" alt="サケサムライ" /></a>　日本酒文化を世界に伝えるよう尽力した人々に「酒サムライ」の称号を贈っている日本酒造青年協議会（市島健二会長）は18日、日本酒の奥深さを体験してもらおうと、全国の蔵元の銘酒を集めたきき酒会を京都市伏見区の酒蔵で開催しました。

　会場となった月桂冠昭和蔵と旧月桂冠本社の「伏見夢百衆」には、英国ロンドンで開かれる世界最大規模の審査会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」のＳＡＫＥ部門で今年ゴールドメダルを受賞した13銘柄をはじめ、全国の300銘柄613品がならべられ、近畿一円より参加した約300人が、配布資料を読みながら味の違いを楽しんでいました。

　高槻市から参加した大津功史さん（43）は、「20歳に日本酒を飲んだときはおいしくないというイメージだったが、３年前に蔵元見学会にいってから魅力を感じるようになった。今日は日本酒にもいろんな味があることを学び得した気分」と語っていました。
　主催者の市島会長は「事故米の問題が話題となりスーパーなどから問い合わせが来たが、『地元米・国産米を使っている』と、しっかりと説明することで信頼を得た。日本の農家と一緒になって歩んできた私たちの姿勢をより理解してもらうよう頑張りたい」と話していました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　なお、17日には「酒サムライ」の叙任式が京都市左京区の下鴨神社で行われ、大蔵流狂言師の茂山宗彦さんをはじめ６人に、市島会長から称号が贈られました。]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/10/post_60.php</link>
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         <category>006001_お知らせ</category>
         <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 10:35:28 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>独断と偏見？に基づくお酒の選び方</title>
         <description><![CDATA[　こんにちは、酒リーマンです。みなさんは日本酒の日はいかが過ごされましたでしょうか。こちらは予想通りお酒を呑んでいました。しかも大阪で日本酒ゴーアラウンドという企画に参加して呑んでました。この企画がまたディープでして、日本酒の日をイメージした缶バッチを500円で購入すると七店舗で一杯日本酒を無料で呑める。という素晴らしい企画でした。もちろん呑みすぎた私は夜中の3時ぐらいに帰宅する羽目になりました(笑)。

　さて今回のブログは『独断と偏見？に基づくお酒の選び方』というテーマで書いていきたいと思います。
　みなさんがお酒を選ぶときの基準というのはどういったものでしょうか。家でまったりと呑むお酒、外でしっとり飲むお酒、デートでうっとり飲むお酒などTPOによって変わってきますが今回は家でまったり呑むお酒について書きたいと思います。

　個人的にまったり呑むお酒といったときには、燗酒をよく呑むので温めても骨格が崩れないお酒が前提となってます。したがって旨味がきちんとのっている(もしくは旨味が隠れている)お酒で無いと燗酒にする意味がないと思っています。香りが派手なお酒というのは燗するとバランスが崩れることが多いのであまりお勧めできません。また香りの派手なお酒は飲んでいる途中で嗅覚が麻痺するので呑み続けることがしんどくなってきます。燗して呑むというのはお酒の旨味を引き出してあげるのが目的なので、燗したらバランスが崩れるようなお酒はわざわざ燗して飲む必要はないでしょう。

　まったり呑むときには旨すぎるお酒もまた問題だと思います。先ほどの香り高いお酒と同様に、どうしても嗅覚が麻痺して呑み続けることができなくなるからです。旨すぎるお酒をどうしても呑みたいときは割り水燗といった手があります。少量の水（お酒の5％くらい）にお酒を加えて燗するといい感じでアルコール度数も下がってまったり呑めます。この呑み方はほんまにおすすめです。

<img alt="yoi_081014.jpg" src="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/yoi_081014.jpg" width="150" height="200" />　最近、京都のお酒で気に入ったお酒があります。伏見の藤岡酒造さんのお酒で蒼空というお酒があるのですがここの七号酵母をつかったお酒が凄くしっくりきます。この前の仕込みから始めたばかりらしいので少量しかないのですが、とっても落ち着いた感じでまだ固いのですが熟成した姿を想像すると思わずにんまりするお酒です。こういうお酒がもっと増えたらうれしいなと思う今日この頃です。
さて今日はどんなアテとお酒を合わせようかな…。]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/10/post_59.php</link>
         <guid>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/10/post_59.php</guid>
         <category>007001_酔いどれぶろぐ</category>
         <pubDate>Tue, 14 Oct 2008 16:28:29 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>【イベント】酒蔵開き―酒蔵で搾りたての新酒を飲もう―</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/20081003.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/20081003.php','popup','width=460,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/20081003-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="" /></a>　伏見銘酒協同組合は、11月９日午前11時から、酒蔵で搾りたての新酒を飲む、酒蔵開きを開催します。伏見の伝統ある老舗酒蔵５社でつくる「伏見銘酒協同組合」の主催。<br />
　通常は入ることのできない酒蔵で、搾り機から出てくる新酒をそのまま試飲したり、銘酒組合の酒の試飲、新酒粕の計り売り、伏見の名産品の即売会などが行われます。<br />
　また、鳥せい本店が特製粕汁無料サービスを午前11時半から先着100人（整理券11時配布）、午後２時半より先着100人（整理券２時配布）に振る舞います。<br />

<ul><li><strong>日　時</strong>：2008年11月９日（日）<br />
　　　　　2008年12月７日（日）<br />
　　　　　2009年２月１日（日）</li>
<li><strong>時　間</strong>：11:00～16:.00 </li>
<li><strong>場　所</strong>：京都市伏見区丹後町148番地の1</li>
<li><strong>問い合わせ</strong>：<a href="http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/pa_toppage.asp?temp_id=133&shp=160" target="_blank">伏見銘酒協同組合</a><br />ＴＥＬ０７５・６１２・６００６、ＦＡＸ０７５・６１２・５６００</li></ul>

<ol><strong>イベント内容</strong>
<li>新酒　きき酒</li>
<li>初搾り　さけ粕　量り売り</li>
<li>鳥せい本店　特製酒粕サービス（無料）</li>
<li>銘酒組合　日本酒試飲及び即売会</li>
<li>酒饅頭　販売</li>
<li>京野菜　販売</li>
<li>京漬物　販売</li>
<li>京するめ　販売</li>
<li>酒器、瀬戸物　販売</li>
<li>生花、健康食品　展示即売</li></ol>

<!--　酒蔵開きの日程＝11月９日、12月７日、２月１日（午前11時から午後４時まで）です。問い合わせは、ＴＥＬ０７５・６１２・６００６、ＦＡＸ０７５・６１２・５６００。-->]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/10/post_58.php</link>
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         <category>006001_お知らせ</category>
         <pubDate>Fri, 03 Oct 2008 15:31:57 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>日本酒の日、「ひやおろし」に秋を思う</title>
         <description><![CDATA[　みなさんはじめまして。本日からみんぽう倶楽部でぶろぐを書かせていただくことになりました、酒リーマンと申します。ただの美味しいもの好きなお酒好きですが、よければ戯言にお付き合い下さい。

　さて、本日をぶろぐの開始日に選んだのはそれなりの理由がありまして、10月1日というのは日本酒の日にあたります。日本酒の日の詳しい由来は専門のホームページで調べて頂く方が正確なので説明は控えておきますが、この日あたりは美味しいお酒が出荷される日にもなっています。

<a href="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/yoi_081001-02.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/yoi_081001-02.php','popup','width=345,height=460,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/yoi_081001-02-thumb.jpg" width="150" height="200" alt="" /></a>　みなさんは『ひやおろし』と書かれたお酒を一度は飲まれたことがあるのではないでしょうか？　冬から春にかけて造られたお酒が春先に火入れされ、夏の暑い時期を乗り越えて熟成感が増したお酒の事を『ひやおろし』と言います。この『ひやおろし』が日本酒の日付近になると多くの蔵元から出荷されてきます。これがまた美味いんです。新酒の間はピチピチとして酸を含んだ美味しいお酒だったのが、秋まで寝かせると落ち着いてまろやかで奥深い味に変化します。
　秋の夜長にそのお酒を燗していただく、横にはワタまで味が乗ってきた秋刀魚の塩焼きが置いてある。想像するだけで幸せになってきます。]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/10/post_57.php</link>
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         <category>007001_酔いどれぶろぐ</category>
         <pubDate>Wed, 01 Oct 2008 15:16:29 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>【イベント】SAKE　SAMURAI　２００８</title>
         <description><![CDATA[<strong>第３回　「酒サムライ」きき酒会一般公開のご案内</strong>

<p>　日本酒造青年協議会は10月18日（土）午前10時から午後３時まで京都市伏見区の月桂冠昭和蔵と伏見夢百衆で、全国各地の蔵元から集めた自慢の銘酒300種類を味わえる『「酒さむらい」きき酒会（一般公開）』を開きます。<br />
　定員500人（先着順）。当日の受付は午後２時40分まで。<br />
　問い合わせはＴＥＬ０３・３５０１・０１０１／ＦＡＸ０３・３５０１・６０１８（日本酒造組合中央会内・塚本）まで。</p>

<ul><li><strong>日時</strong>：2008年10月18日（土）　午前10時～午後3時（受付午後２時40分まで）</li>
<li><strong>会場</strong>：<b>月桂冠（株）昭和蔵</b>　京都市伏見区片原町300番地<br />
　　　　　<b>伏見夢百衆（旧月桂冠本社）</b>　京都市伏見区南浜町247番地<br /></li>
<li><strong>参加資格</strong>： 20歳以上（未成年者及びお車でお越しの方は来場不可）</li>
<li><strong>問い合わせ</strong>：日本酒造青年協議会　事務局 担当・塚本（ＴＥＬ０３・３５０１・６０１８）</li>
<li><strong>主催</strong>：日本酒青年協議会</li>
<li>事前申し込み必要なし</li>
</ul>]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/09/sakesamurai_1.php</link>
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         <category>006001_お知らせ</category>
         <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 18:03:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>梅酒は城陽の“地酒”─城陽酒造</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/blog_080416-01.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/blog_080416-01.php','popup','width=460,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/blog_080416-01-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="城陽酒造" /></a>　はじめまして、佐々木酒造さんからバトンを受け取りました、城陽酒造の島本と申します。私自身、10年おりました長崎から戻ってまいりましてまだ間もないのですが、城陽という町と当酒蔵について少し紹介をさせていただきたいと思います。

　城陽という地は、山城盆地の南部、京都から五里、奈良から五里に位置し、昔から「五里五里のさと」と呼ばれておりました。古墳や遺跡も多く、交通の要衝として栄えていたことを感じることができます。
　また、木津川という水の恵みがあり、寺田のイモやいちじく、お茶、府下最大を誇る青谷梅林の梅など食の産物も豊富です。
　青谷梅林の起源ははっきりとはしておりませんが、鎌倉時代にはあったようで、後醍醐天皇の皇子宗良親王の歌に「心かよう綴喜の里の梅が香を　空にへだつる中垣ぞなき」とあります。また、江戸時代には当地区が淀藩領で、藩主が毎年、青谷川の南の大谷へ観梅に来ているという記録がございます。
　現在、青谷地区東方の丘陵地およそ20ヘクタールに数万本の梅樹があり、毎年6月から7月にかけて約120～130トンの梅の実が収穫されています。

　当蔵では、地下100ｍから汲み上げた水で、京都産の酒米を使用した清酒と、地元の青谷梅林で採れる梅の実にこだわった梅酒を造ってまいりました。

　当蔵の梅酒に使用する梅の実は「城州白（じょうしゅうはく）」という品種で、大粒で果肉が厚く香りが高いのが特徴です。また、この城州白は、以前に植えてあった土地には何故か生育せず、接ぎ木でしか増やせず、実がなるのも他の品種よりやや遅く、6月下旬に熟します。<img alt="梅「城州白」" src="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/blog_080416-02.jpg" width="150" height="200" />
　梅雨と書くだけあって、6月のその時期に雨が多いと実の太り具合が良く、逆に空梅雨だと、実が小ぶりになってしまいます。
　昨年も地元JAを通じ約40件の梅生産農家に依頼し、収穫した完熟した梅の実を入荷したその日に洗い上げ、タンクに漬け込みます。洗い上げが不十分だとうぶ毛などが沈殿し、まろやかさを損なってしまいますので、ここは気が抜けないところです。その後約半年で梅の実を引き上げますが、約3年間熟成させ、ボトリングします。
この取り組みが今年4月、農林水産省と経済産業省で、農林水産業者と商工業者等が連携して、それぞれの技術や特徴等を活用している先進的な取組、全国農商工連携88選として京都では当蔵が選定されました。

　地酒といいますとやはり清酒のイメージがございますが、地のもので造った酒、この青谷梅林の梅酒、これもひとつの地酒のありかたではないかと考えております。

<a href="http://www.joyo-shuzo.co.jp/" target="_blank">城陽酒造株式会社</a>　<a href="http://www.joyo-shuzo.co.jp/" target="_blank">http://www.joyo-shuzo.co.jp/</a>]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2008/04/post_56.php</link>
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         <category>005001_蔵元ぶろぐ</category>
         <pubDate>Wed, 16 Apr 2008 10:22:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>（６）京の名水の恵み─佐々木酒造・２</title>
         <description>　たまたまうちの蔵は、むかし豊臣秀吉が自分の家として建てた聚楽第のあった南端にあるんですが、秀吉がこの場所に聚楽第を建てた理由の一つとして「水の良さ」があったそうです。秀吉は茶道が趣味で、各地で茶会を開いていますし、聚楽第の敷地の中に千利休の茶室付きの家を建ててやって、そこで一緒にお茶を楽しんだ、という話も残っていますので大昔から水のよい地域であったことは確かです。
　関西大学の楠見教授の調べでは、京都の街の下にはラグビーボールを横向けで水平に切ったような形で、縦が３３キロ、横が１２キロ、一番深いところで水深800メートルの岩盤で出来た水瓶があるそうです。
　京都は三方を山に囲まれた盆地になっていますので、それぞれの山の岩盤を伝って地中に潜り込んだ水がその水瓶に溜まっていく形状になっているんです。また、普通ならそのまま海へ流れてしまうところなのですが、この京都の水瓶には出口が南西の天王山と男山の間の辺りに一本あるだけなので、少しずつしか流れていかない、という水の溜まる条件が揃っているんです。この水瓶には琵琶湖の水量の約8割の水が蓄えてられると楠見教授が発表されています。世界的に見てもこんな地形はめずらしくて、1000年もの間、都が京都に置かれたのはこの類い希なる地形、そしてこの豊富な水があったのが大きな理由だといわれています。
　現在でも良質で豊富な地下水は変わりなく、小川通りに並んでいるお茶の家元などはもちろんのこと、豆腐や湯葉、生麩など、水が命の産業はいまも洛中には多く残っています。

　「京都の商売は儲けることよりも続けることを考えろ」とか、「京都の老舗は100年150年は鼻たれ小僧、300年続いてやっと一人前」なんて言われます。
　うちの蔵は創業120年程度ではありますが、せっかく代々続いてきた商売ですし、酒蔵というのはまず新しく始められる商売ではありませんので、なんどか残していきたい、せめて次の代までは残していきたいと思っています。

　それに、こんなに水のいい場所でお酒造りができるということは本当に有難く、自然の恵みに感謝しておりまして、このすばらしい水の出る限りは頑張って続けていかなければ、という気持ちです。</description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2007/12/post_55.php</link>
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         <category>005001_蔵元ぶろぐ</category>
         <pubDate>Tue, 04 Dec 2007 10:07:07 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>（５）「佐々木蔵之介の弟」です─佐々木酒造・１</title>
         <description><![CDATA[<img alt="blog_071203.jpg" src="http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/images/blog_071203.jpg" width="200" height="150" />　私は男3人兄弟の末っ子で、まさか酒屋を継ぐことになるとは思っておりませんでした。上の兄は「飲んで無くなってしまうものを造るのはいやだ」と言って建築の道に進んでしまいました。
　二番目の兄が跡を継ぐべくして、神戸大学の農学部に行ってバイオテクノロジーの研究や酒米の研究っていうテーマで卒論書いたりして、着々と酒造家の道を歩んでいたのですが、突然「俳優になる」と言って出ていってしまいました。
　いつも自己紹介のところで佐々木酒造です、と言ってもあまり皆さんご存じない感じなのですが、最近は俳優の佐々木蔵之介の弟です、というと結構知ってくださる方があって、うれしいような複雑な気分です。
　まあ、そんなことで、大学では中国文学科だった私が嫌々酒屋を継ぐことになったわけなんです。

　うちの蔵は二条城の北側あたりにあるのですが、皆さん、京都の造り酒屋というと真っ先に京都の南の伏見を連想されることと思います。もちろんそれはその通りで、現在の伏見区ではあの狭い範囲に20軒ほどの蔵元が密集していまして、全国的に見ても灘に次ぐ全国第二位の生産量を誇る酒処として全国に知られています。
　ところが、京都の造り酒屋の起源は洛中、旧京都市内なんです。

　昔の資料などを見ていると、私どもの蔵の創業が明治26年で、その時点で131軒の蔵元がありました。この頃は伏見よりも洛中の方が蔵元の数も生産量も多かったんです。
　もっとさかのぼれば、室町中期には300軒あまりと、もちろん日本最大の酒処だったわけです。そうなった理由は、室町時代には全国諸国の貢米が三条室町の米揚に集まって、その米を使ってお酒を造らせて、この頃に確立した今で言う「酒税」を、出来上がったお酒に対して徴収して幕府の財源に充てていたということで、幕府が酒屋の発展を助成した、という背景もあったようです。

　伏見の酒蔵さんは大手が多いですが、それに対して洛中の蔵元では、家内制工業的な小さな蔵元が多くて、都での小さな市場でのシェアの食い合いをしていたわけですから、自然と淘汰されていって減っていき、いまはうちだけになってしまいました。

　まあ、洛中のように、ここまで強烈に減った地域も珍しいのですが、全国的に見ても昭和48年をピークに毎年少しずつ清酒の生産量は減ってきて、現在は蔵元の数も生産量も半減してしまっています。今、全国では1500蔵ほどの蔵元がありますが、今後増える、ということは考えられない厳しい業種であることは確かです。]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/sake/archives/2007/12/post_54.php</link>
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         <category>005001_蔵元ぶろぐ</category>
         <pubDate>Mon, 03 Dec 2007 11:09:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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