京の地酒

日本酒コラム

蔵開き 地元住民も「活気にびっくり」 伏見銘酒協同組合

 「しぼりたての酒を飲もう」――と、伏見の蔵元5社でつくる伏見銘酒協同組合は9日、同組合内で酒蔵開きを行いました。
 蔵の中は新酒のふくよかな香りに包まれ、きき酒のほか、酒かす計り売り、酒まんじゅうや京野菜などの販売が行われました。きき酒のコーナーでは、のどごしのやわらかいにごり酒、ややからくちのたれ口酒、芳醇な大吟醸など各社自慢の銘柄が並べられ、参加者はどれから味わっていいのか迷っている様子。蔵人に熱心に質問する姿も見られました。特製かす汁のサービスも好評で、開始前から列が出来ていました。近隣に住む北大路宗昭さん(38)は、「看板を見て初めて参加しました。お客さんが多くてすごい活気ですね」と驚いた様子でした。
 なお、酒蔵開きは12月7日、来年2月1日にも予定されています。

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