おでかけレポート
「大人のお子様ランチ」と紫織庵訪問
5月17日、泉商店さんでの第3回目の着付け教室を開催しました
紫織庵サロン「鎌倉彫の間」での記念撮影
今回、月子先生にご指南いただいたのは「帯クリップ」を使った一重太鼓の結び方。帯を結んだりひねったりするかわりにクリップで留めますので、帯が痛みにくく、背中もゴロゴロせず楽なのだとか。帯枕にかけるガーゼと、途中で仮留めに使用する洗濯バサミもご用意いただき、イザ「一重太鼓」を。
「お太鼓柄」と「腹柄」のちょうどいい配分になる巻き方、帯枕を「背負う」コツなどなど…「なるぼと~!」な、師範ならではのコツがいっぱいでした。ちなみに、帯枕を背中の中心に当てるには、枕を背中に当てるときに背中を曲げず、片足を一歩踏み出して、心持ち仰向けに反るようにして当てること。かがんで背中を丸めて枕を載せると、枕の位置が下がってしまいます。最後まで順を追って細かくご指導いただき、皆キレイにお太鼓を結べました。完成したあと、お太鼓を解いてもう一度結びなおしたり、時間いっぱいまでお稽古。皆さん、自信がついたのではないでしょうか。

お食事会と唐長本店・水上殿訪問
4月19日、泉商店さんでの第2回目の着付け教室を開催しました

着付けと食事会のあと、唐長修学院サロンを訪問
半幅帯というと浴衣に締めるものというイメージがありますが、様々な色柄・織のものがあり、金襴のものは付け下げにあわせたり、博多織は粋に木綿の着物に合わせたりと、いろいろ活用できるもの。これからの季節、5月半ば以降はお日和によっては単衣も着られます。木綿の単衣に気軽な半幅帯を合わせるのも楽しそう。丁度良い時期に教えていただきました。
文庫結びは、年齢や好みによって羽根の大きさや角度を変えて、お若い方から年齢のいった方まで締められます。みなそれぞれ、思い思いに好みの大きさに結んでいました。

着物でお茶を一服…着付け教室「あめや藤本」
4月12日、あめや藤本さんでの第1回目の着付け教室を開催しました

先生の説明を聞きながら着付け

簡単帯結びの説明を聞く

「旧暦のお雛膳」盛会
4月5日、杉本家にて「旧暦のお雛膳」の集まりを開催しました

杉本家の前で
遠くは東京、静岡、伊丹からも来られたみなさん、どなたも素敵なお着物でした。降ろしたての格子柄の白大島に草木染の帯や、お母様から伝わった極鮫の江戸小紋、訪問着などをはじめ、ボタンの大輪の手描き友禅に金銀糸の袋帯、大島紬にウサギの染め帯などなど、着物好きにはたまらない皆様のお召し物でした。

はじめての着付け教室
3月1日、泉商店さんで第1回目の着付け教室を開催しました

「着物で帰宅」組で記念撮影
お稽古はまず、肌襦袢の着方から。二部式の場合は肌着をつけ、裾除けはぐるっと巻いて、力布の部分をぐっと折り返して引き上げます。そうすることによって、腹部をおさえて補正の意味もあるそう。土台をきちんとこしらえることによって、腰紐がズレにくくなり、着崩れを防ぐ意味もあります。

「着物で出かけるのは初めて」というHさん。花唐草の小紋に紫の洒落袋帯で文庫結びがカワイイ。

「着物は10年ぶり」というNさん。紺の黄八丈に山吹色の名古屋帯で、オーソドックスに一重太鼓に。
さて、ひととおりのお稽古の後は、着物で帰る方、洋服で帰る方と、それぞれ思い思いに着替えてお終い。
お稽古のあと、今回は和菓子屋さんへ移動します。



