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      <title>京都民報Web</title>
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      <description>京都民報社が運営するニュースサイトです。京都にこだわった日々のニュースとともに、京都の観光情報や催し案内、地域の子育て情報が満載。「週刊しんぶん京都民報」の魅力も紹介。</description>
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         <title>地元上京の力で門知事実現を　上京連絡会が演説会</title>
         <description>　「民主府政の会」上京連絡会は14日、上京区の西陣織会館で門ゆうすけ知事候補を迎えて演説会を開き、200人が参加しました。

　応援演説に立った建築労働者は「四十数年大工をしているが、こんな事態はかつて経験したことがない」「住宅リフォーム助成制度はまったなしの課題」と訴え、西陣関連業者は「西陣織工業組合の会員はこの間激減している。行政の支援がなければ…」と窮状を語りました。

　門候補は新町小学校のＰＴＡ会長時代の経験を語りながら、「地元業者の人たちがまちづくりに参加し、地域を支えていることが分かりました。地元業者の方々を支援することはまちづくりという観点からも必要なことです。地元上京での勝利があってこそ、府政転換の新しい門を開くことができます。がんばりましょう」と熱く呼びかけました。

　日本共産党のこくた恵二衆院議員・国会対策委員長は、「国民の期待に背を向ける民主党、“破壊的野党”としての自民党、その中をうろうろする公明党。これらが野合して押す現職府知事に京都の未来を任せることはできません。共産党も門知事実現へ全力をあげます」と力強く訴えました。

　最後に、新婦人府本部の森下聡子会長が混迷極める相手陣営の状況や府民の運動が子どもの医療費助成を広げていることに触れながら、「今こそ大きく打って出ることが必要です」と“激”を飛ばしました。</description>
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         <category>001070_政治・選挙</category>
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 16:52:44 +0900</pubDate>
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         <title>９条署名８万610人分を国会提出　憲法９条京都の会</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-07-6282.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-07-6282.php','popup','width=460,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-07-thumb-200x150-6282.jpg" width="200" height="150" alt="憲法９条の会京都の会" class="mt-image-none" style="" /></a></span>　「憲法９条京都の会」は12日、国会請願を取り組み、憲法９条を守る署名８万610人分を提出しました。京都からの署名提出は５年ぶり２回目。前回提出分とあわせて国会に届けた署名は２５万人となりました。

　署名は、同会の代表5人が紹介議員の社民党の服部良一衆院議員、山内徳信参院議員、日本共産党の穀田恵二衆院議員、井上哲士・市田忠義両参院議員の５人に託しました。

　署名提出集会では、請願署名の手交後、紹介議員と参加者の意見交換が行われました。憲法をめぐる国会状況について、穀田、井上両議員は、「改憲手続法が通った後、７国会にわたって改憲案づくりの場になる憲法審査会の始動を許していない。付則事項・付帯決議の審議もされていない。改憲の策動をくい止めてきたのは国民の運動と世論の力だ。今後も力をあわせて、９条変えるな、改憲手続法はいらないの幅広い運動を広げていこう」と呼びかけました。また、服部、山内両議員からは「憲法は日本国民のいのちそのもの。連立政権として憲法遵守を合意しているが、与党であっても厳しく追及する。憲法審査会は始動させていないが、安心はしていない。国民投票法施行にむけていろんな仕掛けがでてくることはありうるのでがんばりたい」と述べました。

　集会後、参加者は２組に分かれ、地元選出のすべての衆参議員への要請を行いました。（寺内寿）]]></description>
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         <category>001010_平和・民主主義</category>
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 16:48:08 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>ＮＰＴ再検討会議へ！　ピースねっと京都が交流会</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-06-6267.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-06-6267.php','popup','width=460,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-06-thumb-200x150-6267.jpg" width="200" height="150" alt="ピースねっと京都" class="mt-image-none" style="" /></a></span>　平和を願う京都の青年でつくる「ピースねっと京都」は13日、岡山県で活動する「Ｐeace Piece岡山」のメンバーと、京都市北区の立命館大学国際平和ミュージアムの見学と交流を行いました。両団体から26人が参加しました。

　平和ミュージアムでは、４グループに分かれて、ボランティアガイドの話を聞きました。その後、岡山と京都の取り組みをそれぞれ写真や映像を使いながら交流。右京原水協からニューヨーク・ＮＰＴ（核拡散防止条約）再検討会議でのアピール行動に参加する寺島さんは、「３．１ビキニデー」の様子を映像を使って紹介。「自分が参加することで地域の人たちが盛り上がってくれている。それだけでも決意してよかったと思う。ＮＹ行動に参加し、しっかり学びたい」と話しました。

　初めて見学した専門学生の荒木さんは、「これまでも学習はしてきたつもりだったが、まだまだ知らないことはたくさんある。ガイドさんご自身の戦争体験の話も聞きながら見学し、より平和への思いが深まった」と感想を話していました。（中川葵）]]></description>
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         <category>001010_平和・民主主義</category>
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 16:06:15 +0900</pubDate>
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         <title>地域循環型経済を　京都経済・雇用シンポ</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-05-6261.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-05-6261.php','popup','width=460,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-05-thumb-200x150-6261.jpg" width="200" height="150" alt="京都府政と地域経済・雇用を問うシンポ" class="mt-image-none" style="" /></a></span>　京都の深刻な地域経済、雇用の危機を打開する議論をしようと、「京都府政と地域経済・雇用を問うシンポジウム」（同実行委員会主催）が13日、京都市中京区のラボール京都で開かれ、125人が参加しました。

　立命館大学の佐藤卓利教授をコーディネーターに、中村和男弁護士、建都住宅販売会社の井上誠二社長、京都総評の梶川憲事務局長がパネルディスカッション。
　中村氏は、京都府内で企業倒産件数の増加や失業者が５万7000人にのぼるなど不況の下で、非正規雇用者数が沖縄県、北海道に次いで多い実態を紹介。地元企業が活力をつける支援が必要として、自治体が発注する業務に最低賃金などの条件をつける公契約条例の制定を強調しました。
　井上氏は、「中小企業は地域で雇用し、地域で消費されるというだけでなく、文化行事にも積極的に参加するなど、地域のまちづくりの中心的役割を担っている」と指摘。中小企業への支援がまちづくり支援につながるとして、中小企業振興基本条例の制定を訴えました。
　梶川氏は、府が誘致した綾部市の「トステム」が工場閉鎖する問題について、377人の労働者とその家族の所得６億円分の消費が地域からなくなると指摘。誘致した府の責任が問われるとして、「大企業に依存した府政の転換が必要」と訴えました。

　「民主府政の会」の門ゆうすけ府知事候補が参加し発言。「地元の企業を育成することが自治体として地域経済を支える鍵になる」と指摘し、「企業、労働組合、大学などと連携し、地域で雇用、生産、消費する『地域循環型経済』をつくる」と訴えました。]]></description>
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         <category>001020_社会</category>
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 16:02:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>知恵と福徳授かる十三参り　法輪寺</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-04-6246.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-04-6246.php','popup','width=460,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-04-thumb-200x150-6246.jpg" width="200" height="150" alt="十三まいり" class="mt-image-none" style="" /></a></span>　西京区の法輪寺で13日、十三参りの儀礼が行われ、多くの親子連れでにぎわいました。本尊の虚空菩薩から知恵と福徳を授かり幸せな人生が歩めるよう祈念する成人儀礼です。

　同寺の本尊、虚空菩薩は「嵯峨の虚空蔵さん」と親しまれ、京都では数え年の13歳になった男女が参拝する風習があります。十三参りは、旧暦では４月13日ごろに当たり、嵐山では花見の季節。男子は羽織袴姿、女子は華やかな着物姿に満開の桜が色を添えた衣装較べでもありました。女子の着物はこの日から四つ身（よつみ＝和服の裁ち方の一つで４歳頃から着た）から本裁ち（ほんだち＝並幅１反の布で大人用の衣服を仕立てる）着物に着替えた通過儀礼が長く続いていました。
　
　本堂前には、満開の寒桜やたくさんの白梅が咲き、子どもたちの前途を祝福しているようです。また、西門から張り出している大きな舞台からは、春霞の京都市内全域が眺望され、華やかな着物姿の子どもと親が温かい日差しに照らし出されていました。（仲野良典）

「春はどこまできたか　春はそこまできて　桜の匂ひをかぐはせた」（萩原朔太郎）]]></description>
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         <category>001020_社会</category>
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 15:41:31 +0900</pubDate>
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         <title>ピリ辛いためと門マニフェスト　年金者組合伏見支部</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-03-6225.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-03-6225.php','popup','width=460,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-03-thumb-200x150-6225.jpg" width="200" height="150" alt="春の料理教室" class="mt-image-none" style="" /></a></span>　年金者組合伏見支部は14日、伏見区内で春の料理教室を開催し、24人が参加しました。
　献立は「ポテトと挽肉のピリ辛いため」、「ひじき煮」、「澄まし汁」とデザートに「小松菜の蒸しケーキ」の豪華版昼食づくり。京都民医連中央病院の元料理長の人見満さんによる指導で調理しました。「あんしん署名」の取り組みなどの合間に力が蓄えられる料理をつくって「仲間づくり」と知事選「マニフェスト」学習で頑張ろうと企画されたもの。

　人見さんは「ポテトはメークインの方が形がくずれないんですよ。サイコロ切りでなく短冊のように切ると中まで火が通りやすい。ひじき煮は水を入れずに煮るのがコツ」と丁寧に助言。「そうやったんか！　なるほど」とあらためて料理のコツを学んだ女性も。炊飯器の電源を入れ忘れる場面もありましたが、テーブルにはできあがった美味しそうな料理が配膳されました。　

　食事中に「初めて来ました、一人ではつい面倒で単調な料理になってしまうんですが、みんなでつくればこんな楽しいんですね」、「ちょっと辛い！　でも美味しい！」などと自己紹介。人見さんは、青年時代で出会った門ゆうすけ知事候補とのエピソードを紹介し、「当時から素晴らしいお医者さんでした」と述べました。

　日本共産党の石村かず子衆院３区候補もあいさつ後、料理に舌鼓。　会食後は、『「構造改革」から「暮らしの再生」へ』のパンフレットを見ながら門ゆうすけ候補の医療・介護の政策にしぼって学習しました。参加した支部員からは「府政転換しひと・いのちが大切にされる京都府政をつくろう」と心を合わせました。（仲野良典）]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/archives/2010/03/15/post_6643.php</link>
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         <category>001070_政治・選挙</category>
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 11:27:21 +0900</pubDate>
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         <title>国領五一郎から学ぶ　国領会５周年総会</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-02-6222.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-02-6222.php','popup','width=460,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-02-thumb-200x150-6222.jpg" width="200" height="150" alt="国領会結成５周年総会" class="mt-image-none" style="" /></a></span>　「国領五一郎を顕彰する京都の会」の第６回総会と学習講演会が14日、京都市中京区で開かれ、50人が参加しました。国領は、西陣が生んだ戦前の日本共産党の創立者の一人で治安維持法弾圧で獄死しました。

　姫野純也副会長の開会挨拶に続き、若宮修副会長が、京都国領会結成５周年の活動を報告。若宮氏は、今回発行した５周年記念パンフ「国領五一郎から学ぶ」に掲載された多くの小論文や発言記録などは大きな教訓に富んだものだと述べ、中でも成宮まり子参院京都選挙区候補の「先輩たちの『不屈性』『楽天性』こそ、学習に裏付けられた『未来は変わる』という確信」によるものという記述は最も大事な部分だと指摘しました。

　学習講演会では、日本共産党の渡辺和俊府委員長が、今日の情勢の特徴点を詳しく述べ「来るべき京都府知事選挙は、迷走する国政に京都府民の意思をキッパリと示す歴史的なたたかいだ」と強調。参加者が確信と勇気をもって必勝のために奮闘してほしいと訴え、参加者に感銘を与えました。（Ｗ）]]></description>
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         <category>001070_政治・選挙</category>
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 11:18:20 +0900</pubDate>
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         <title>ひなごさんを府会へ　八幡市で事務所開き</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-01-6215.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-01-6215.php','popup','width=460,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100315-01-thumb-200x150-6215.jpg" width="200" height="150" alt="ひなご大介事務所開き" class="mt-image-none" style="" /></a></span>　京都府知事選挙と同日投票で行われる、府議補選八幡市選挙区（定数１）に立候補を予定している、日本共産党のひなご（日名子）大介氏の事務所開きが13日、同市三本橋の事務所で行われ、90人が参加しました。

　いわお博市議の司会で始まり、最初に八幡民商の副会長が「中小業者の営業を守るためにもひなごさんを府議会へ」、前窪義由紀府議が「教育の現場の実態を知り尽くした教師出身の府議を送り出してほしい」と訴えました。成宮まり子参院京都選挙区候補は、府民の暮らし、八幡市民の暮らしを守るとともに、政治をもっと前に動かすために、門ゆうすけ知事の実現とひなご候補の勝利を、と呼びかけました。

　大きな拍手に迎えられ、プレゼントを贈られたひなご候補は、深刻な医師不足の解決、子育て支援施策の充実、中小業者の仕事おこし、水道料金の値上げを許さず値下げをめざす、同和行政終結など、八幡市民の願いをまっすぐ府政に届けるために、何としても府議会へ押し上げてほしい、と訴えました。選挙事務長の森下由美市議団長が、参加者へのお礼と協力のお願いを行いました。

　浜田よしゆき衆院６区候補、南法律事務所の杉山潔弁護士も参加し、紹介されました。（Ｈ）

<div style="text-align: center;">◇</div>

　ひなご大介事務所は、八幡市三本橋１－７　ＴＥＬ０７５・９７１・３６５６。]]></description>
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         <category>001070_政治・選挙</category>
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 10:23:17 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>門さんで府政を変え、国民が主人公の政治へ　3200人を前に志位委員長</title>
         <description>　日本共産党の志位和夫委員長を迎えた街頭演説会が14日、京都市下京区の京都駅前で行われ、志位委員長は知事選勝利を訴えました。「民主府政の会」の門ゆうすけ知事候補と同党の成宮まり子参院京都選挙区候補が政策を語り、府知事選と参院選の勝利を訴えました。

　駅前を埋めた3200人の聴衆を前に志位委員長は、鳩山政権が沖縄の米軍普天間基地撤去を打ち出さず、後期高齢者医療制度も廃止しないなど、「民主党政権が国民を裏切っている」と批判。京都府政について、「相手陣営が以前の『活力ある京都をつくる会』から『希望の京都をつくる府民の会』に変えたのは、京都の活力を作れないと自ら認めたもの」と指摘しました。
　高すぎる国保料の問題や不況で苦しむ中小企業、大企業から「派遣切り」された労働者の問題などを取り上げ、「こうした府民の苦しい思いにこたえられるのは門ゆうすけさんだけです。門さんの勝利で本物の地方自治を取り戻し、京都から国民が主人公の新しい“門”を開こうじゃありませんか」と訴えました。

　門候補は、子どもの医療費を小学校卒業まで無料化するなどの子育て施策、中小企業支援、医療・社会保障施策を訴え、「いのちの平等、暮らしの再生実現のために全力を尽くします。京都府を変えて、京都市も変え、国の政治も変えなければなりません。ひと・いのちが大切にされる府政を実現します」と決意を述べました。

　成宮候補は、京都駅でのホームレス支援ボランティアでの体験や、高すぎる国保料に苦しむ市民の実態を告発。「いのちを奪う府政を変えて、いのちを守る知事を誕生させましょう。門ゆうすけさん勝利のため心一つにがんばります」と訴えました。</description>
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         <category>001070_政治・選挙</category>
         <pubDate>Sun, 14 Mar 2010 20:17:35 +0900</pubDate>
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         <title>保育所入所相談開設　京都保育運動連絡会</title>
         <description>　京都保育運動連絡会（藤井伸生会長）は12、13の両日、緊急の電話相談「入りたいのに入れない！保育所ホットライン」を開設し、認可保育所への入所を断られた保護者から、10件を超える相談が寄せられました。、

　相談には保育園長らが応じ　電話をかけてきた西京区に住む母親は、「夫が病気で、生活のために働くしかない。パートの仕事が３月末に決まりそうなのに、まだ、１歳の子どもの入所が決まっていない。どうしたらいいのかあせっている」と訴えました。
　また「１歳の子どもをかかえ、パートで働いている。もっと遅くまで働かないと生活していけないので、保育所入所を希望したが断られた」、「３歳児を預けているが、この間、収入が減ってしまって月５万円の保育料は厳しい」などの相談も寄せられました。

　京都市の新年度の保育所入所希望者は、5804人。これに対して、同市の認可保育所の入所枠は5238人。566人の子どもたちが入所できない事態となっています。

　同連絡会は、「寄せられる保護者の声は切実なものばかり。引き続き、電話相談には応じるので、一人で悩まず声をかけてほしい」と話しています。

　保育所入所相談は引き続き行われます。ＴＥＬ０７５・８０１・８８１０。
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         <category>001020_社会</category>
         <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 20:09:47 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>国保料値上げ抑え子育て支援を　　共産党・山内府議が意見書・決議討論</title>
         <description><![CDATA[<p>　日本共産党府議団の山内佳子議員は12日、２月府議会閉会本会議の意見書案・決議案討論で、自民・民主・公明・創生提案の「保育制度に関する意見書案」は国の保育所最低基準の撤廃を容認するものとして反対し、共産党提案の他のすべての案に賛成を求める立場を表明しました。<br />
　山内議員の討論（大要）は以下の通り。</p>

<div style="text-align: center;">◇</div>

<p>　日本共産党の山内よし子です。わが党議員団を代表してただいま議題となっております意見書案と決議案11件について、４会派提案の「保育制度に関する意見書案」に反対し、その他の意見書案・決議案全てに賛成の立場で討論を行います。<br />
　まずわが党提案の「国民健康保険料への国庫負担率の引き上げを求める意見書案」および「国民健康保険料（税）値上げを抑えるため市町村への財政支援を求める決議案」についてです。<br />
　年金生活者や不況で苦しむ業者が多く加入する国民健康保険料の値上げが相次ぎ、払いたくても払えない人が急増しています。滞納者が無理やり保険証を取り上げられ、病院にもかかれなくなって命を落とす、あってはならない悲惨な事件が起きています。<br />
　本府においても先日、西京区のタクシー労働者が、下血を繰り返していたのに資格証で病院に行けず、大量下血して病院に担ぎ込まれたところ大腸がんと肝臓がんを併発していることがわかりました。 またわずかな収入で暮らす父親と娘さんの世帯で、国保料22万円を滞納し、普通預金54000円が差し押さえられ、命と健康も、日々の生活も脅かされるような事態となっています。<br />
　そもそも保険料がこれほど高くなったのは国が国庫補助を50％から25％へと半減したことが原因です。<br />
　先日、わが党の小池参議院議員が高すぎる国保料の軽減を求めて質問しました。鳩山首相も「相当高いという実感はある」「財源確保に努力したい」と述べているのです。<br />
　国民健康保険が本来の社会保障としての役割を果たし、国民のいのちと健康を守る制度として再生するためにも国庫負担率を引き上げると同時に、高すぎる保険料を緊急に引き下げるための国の財政支援が必要です。よって本意見書案への賛同を求めるものです。<br />
　また府内の自治体では京都市が２年連続保険料を値上げし、４人世帯、300万円の所得で４５万円もの保険料になり、また京丹後市や綾部市、木津川市でも20％近い大幅値上げとなっています。<br />
　ところがこうした時期に知事は市町村を応援するどころか、市町村国保への補助金７億円をゼロにしてしまいました。 国の国庫負担の削減に合わせて同様に本府も市町村への国保の支援を打ち切ったのです。<br />
　補助の復活を求めた西脇議員の質問に対しても、知事は「市町村が対応すべき」と府民の痛みに心を寄せない冷たい答弁を行いました。<br />
　市町村の保険料の値上げに拍車をかける国保の支援打ち切りは、許すことはできません。今やるべきことは市町村へのあたたかい財政支援をおこなって保険料の値上げを抑制することです。よって本決議案への皆さんの賛同を求めるものです。</p>
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<p>　次にわが党提案の「子どもの医療費助成の拡充を求める意見書案」と「子どもの医療費助成制度の拡充を求める決議案」についてです。<br />
　子育て世帯の貧困と格差の広がりで、「財布の中を確認してからでないと子どもを医者に連れて行けない」「学校で医者に行くようにすすめても受診できない」など、深刻な事態が広がっています。<br />
　先日の予算委員会でわが党のこくた恵二衆議院議員は「子どもの医療費無料化を国制度として行なえ」と質問し、鳩山首相は「優先課題」という認識を示しました。<br />
　子どもの医療費助成の拡充は待ったなしです。<br />
　今、府内各地の自治体において助成制度の拡充が急速に広がっています。伊根町でも来年度から高校卒業まで拡充、井手町、南山城村、宮津市でも拡充を予定し、さらに舞鶴市と綾部市も拡充の方向を示していますので、京都府水準のまま据え置かれているのは京都市だけになります。<br />
　知事は京都府の子どもの医療費助成は全国トップクラスといっておられますが、京都府の水準では子どもの命が守れず不十分だからこそ、京都市以外の全ての自治体で、府の制度に上乗せをしているのです。全国トップクラスだと言ってる場合ではないのです。<br />
　府内のどこに住んでいても安心して医療にかかれるようにするためには、通院もせめて小学校卒業まで無料にすることが求められています。よって国に助成拡充を求める意見書案と、本府の助成制度を拡充する決議案に賛同をお願いするものです。</p>

<p>　次にわが党提案の「私学授業料の無償化に関する決議案」についてです。<br />
　貧困の広がりと昨年来続く経済不況の元で、本府の私立高校に通う生徒たちの状況も極めて厳しく、学費が払えなくて卒業できなかったり、中途退学を余儀なくされる生徒がふえています。<br />
　国の公立高校の無償化と私立高校生への支援が来年度から実施される予定ですが、私立高校生については授業料の負担が残ります。本府も国の財源などを利用して、就学支援制度の創設を提案されていますが、極めて不十分です。<br />
　知事は、大阪と滋賀が県外の私立高校に通う生徒への助成を打ち切ったことを理由にして、同じ府民でありながら、府外の私立に通う生徒1700人を対象から外しています。このことは教育の機会均等を奪うもので到底府民の納得を得られるものではありません。奈良や兵庫では継続しているのです。さらに府外から１万人近い生徒が府内の私立高校に通学しています。府外の私立高校に通う生徒も本府の支援制度の対象にし、さらに知事がリーダーシップをとって近畿府県の知事によびかけて相互支援を復活すべきなのです。<br />
　また今回350万円以下の世帯に対して、授業料を全額無償化するとのことですが、学校負担があるために、学校が予算を組まなくては救われません。現在の府の授業料減免制度において、積極的に制度を活用している学校でも「100人分しか予算が組めないので、年収わずか200万円程度の世帯でも減免を受けられない」とおっしゃっているのです。<br />
　学校の事情に左右されずに必要な子どもたちの授業料を減免するためにも、学校負担をなくすべきです。本決議案は教育の機会均等を図り、公私間格差を是正し、子どもたちの学ぶ権利を保障するためのものであり、本決議案へのみなさんの賛同を求めます。</p>

<p>　次にわが党提案の「子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を求めることに関する意見書案」及び「子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を求めることに関する決議案」についてです。<br />
　子宮頸がんは、20代から30代のがんのうち、死因の第一位となっています。しかし予防が可能で、健診とワクチンの接種によりほぼ100％予防できるとされています。すでに諸外国では公費によるワクチン接種が行われており、日本においても昨年秋にワクチンが承認され、10歳以上の女児を対象に接種が始まりました。しかし費用が３回で５万円前後と高額なため、接種したくてもできないと言う声があがっています。経済的な理由で本来助かる命が失われることがないようにすべきです。<br />
　本意見書案は国にワクチン接種費用の助成を求めるものであります。<br />
　また決議案について、すでに全国の自治体で公費負担が広がっているなかで、本府として助成制度を設けて公費負担を促進しようとするものであり、本意見書案と決議案に賛同を求めるものです。</p>
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<p>　次にわが党提案の「30人以下学級の早期実現を求める意見書案」についてです。<br />
　すべての子どもたちにゆきとどいた教育を保障するためには、１クラスの人数を引き下げることが必要です。すでに30人学級を実施している学校の教員は「30人以下学級になって子どものつまづきが見えてきた、つぶやきが聞こえてきた」と語っておられました。<br />
　現在日本の学級編制基準は４０人ですが、アメリカでは小学３年までは24人、６年生までは29人ドイツは小・中学校で30人となっています。日本は先進国中でも遅れたクラス人数編成が続いています。<br />
　子どもたちに向き合う教員を確保し、標準法を改正して１クラスの人数を引き下げることは喫緊の課題であり、本意見書案への賛同を求めるものです。<br />
　次に４会派提案の「保育制度に関する意見書案」とわが党提案の「現行保育制度の拡充を求める意見書案」についてです。<br />
　政府は、国が定める保育所や福祉施設などの最低基準の原則撤廃の方針を明らかにしました。<br />
　この方針は、保育や介護など福祉の質を確保するために国が定めている施設基準について、原則として自治体まかせにするもので、保育所の園庭の設置義務や避難経路の確保、防災カーテンの使用など建築基準法に上乗せされた耐火基準も撤廃されることになります。<br />
　また、待機児童が多い都市部では居室面積の基準も自治体に委ねることにしており、詰め込みをいっそうひどくしかねない内容です。<br />
　本府においては知事が「全国一律の基準を決める必要があるのか。このような基準を設けて事業を進めていたのでは無駄がたくさん出てしまう」と国と同様の立場での主張をしておられます。基準があってもそれを上回る施設整備や人員配置などは十分に可能であり、基準の撤廃は保育の水準を後退させ、子どもの最善の利益を脅かすものです。<br />
　国の動きに合わせて、すでに京都市においてはこれまで公的責任を保障してきたプール制の改悪が検討されていますが、ベテランの保育士が排除され、安上がりの保育が狙いで、多くの関係者や保護者から、これまでの保育の質が保てないと、大きな反対の声があがっているのです。
４会派提案の「保育制度に関する意見書案」は「子どもたちのすこやかな育ちの場が保障されるためには行政の公的責任が不可欠」としながら、一方で国の保育所最低基準の撤廃を容認するものであり反対です。<br />
　わが党提案の「現行保育制度の拡充を求める意見書案」は子どもの最善の利益を確保するために、現行保育制度の拡充を強く求めたうえで、地方の財源補償を求めるものであり、みなさんの賛同を求めるものです。</p>

<p>　最後にわが党提案の「労働者派遣法改正案の抜本的修正を求める意見書案」についてです。<br />
　今国会に政府が提出しようとしている労働者派遣法改正案は、意見書案でも述べられているように、常用型派遣を規制の対象外とし、登録型派遣の専門26業務は禁止の例外としているなど、この「改正案」のままでは、派遣労働の現場は、これまでと同じような「使い捨て」がまかり通り、低賃金で劣悪な労働条件も改善されません。<br />
　さらに規制緩和を進める改悪部分も含まれており、派遣先による「事前面接」の解禁や専門業務で働く労働者に対する直接雇用の申し込み義務の適用が除外されています。<br />
　これでは派遣先に採用権を与えながら、雇用責任は免除され、派遣労働者の正社員への道も閉ざされてしまいます。 政府案は財界の圧力に政府が屈したといわれても仕方のない中身です。<br />
　日弁連も政府案に反対を表明し、先日労働者派遣法の抜本改正を求める意見書を厚生労働大臣に提出したところです。<br />
　雇用は正社員が当たり前であり、派遣は臨時的・一時的な業務に限定し、正社員を派遣に置き換える常用代替は禁止するという原則に立った抜本改正が求められているのです。<br />
　本意見書案への賛同をお願いし、討論を終わります。ご静聴ありがとうございました。</p>]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/archives/2010/03/13/post_6638.php</link>
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         <category>001070_政治・選挙</category>
         <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 11:52:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>京都府民の暮らしと営業守る予算にせよ　共産党・梅木府議が討論</title>
         <description><![CDATA[<p>　日本共産党府議団の梅木紀秀議員は12日、２月府議会閉会本会議の議案討論で、中小業者の実態をみず大手企業の派遣切りには弱腰な知事の姿勢や、市町村国保への補助制度をなくした問題などを指摘し、一般会計予算、流域下水道事業特別会計予算、水道事業会計予算の３議案に反対し、他の58議案には賛成する立場を明らかにしました。<br />
　梅木府議の討論（大要）は以下の通り。</p>

<div style="text-align: center;">◇</div>

<p>　日本共産党の梅木紀秀です。議員団を代表して、ただいま議題となっております議案61件のうち、第１号、第９号及び第13号の議案３件に反対し、他の58件に賛成する立場から討論を行います。<br />
<br />
　まず、第１号議案「一般会計予算」についてです。 昨年の総選挙で、有権者は、貧困と格差を拡大し、増税と負担増を押し付けてきた自公政権に退場の審判をくだし、「生活が第一」と訴えた民主党に、後期高齢者医療制度の廃止をはじめ、削減された社会保障の復活と、暮らしを応援する政治の実現を求めました。ところが、政権発足から半年がたち、政治とカネの問題をはじめ、後期高齢者医療制度の廃止を先送りにし、労働者派遣法の抜本改正を骨抜きにするなど、民主党政権への失望が広がっています。このような時、京都府政には、府民の暮らしと営業の深刻な実態を把握し、府民の暮らしと営業を応援する、心のこもった施策が求められています。知事は、来年度予算案を「続・京都温め予算」「追いだき予算」と呼びましたが、そうなっているでしょうか。</p>

<h4>固定費補助、住宅リフォーム助成に背を向け、デジタルテレビは一括入札強行で大手が落札 中小業者の実態をみない知事</h4>

<p>　まず、中小業者への支援の問題です。 府内の中小業者の営業は、いよいよ深刻さを増しています。ところが知事は、今年度予算で、商工会議所・商工会への補助金を４千万円削減し、中小企業団体中央会への補助金も１千万円削減したのに続いて、来年度もさらに商工会議所・商工会への補助金を４千万円削減しています。実に、この５年間で３億５千万円も削減したのです。これで、中小業者を支援していると言えるでしょうか。確かに預託金は、来年度増額し融資枠は拡大されますが、融資が実行されるかどうかが問題です。業者の強い要望で実現した２年間の返済据え置きも、現場では、金融機関の圧力で実際には実行されていません。融資窓口も金融機関に丸投げしたままです。<br />
　また、「融資だけでは生き残れない」という中小業者の声は切実です。国会で、わが党の志位委員長が、「中小業者が営業を継続し、日本のものづくりの技術を残すために固定費の補助を」と求めたのに対し、鳩山首相は「ものづくりの技術は日本の宝」「支援を検討したい」と答弁しました。にもかかわらず知事は、固定費補助の願いに背を向けたままです。<br />
　また、公共事業が削減され、住宅着工件数が過去最悪となる中、緊急経済対策として「住宅リフォーム助成制度を」と求める業者の声にも耳をかそうとしていません。与謝野町では、6700万円の助成で９億円を超える住宅リフォーム工事が、与謝野町の地元の業者に発注され喜ばれています。住民からはトイレの水洗化工事が対象になったことが歓迎され、水洗化率が向上しています。<br />
　また、３月１日から制度を開始した秋田県では、本庁だけで１日20件から30件、８つの振興局にも、それぞれ１日５件から10件、あわせれば１日100件前後の問い合わせが殺到しているということです。12億６千万円の予算を組んでいますから、およそ150億円の仕事が秋田県の業者に発注されることになります。</p>

<p>　住宅の耐震化率90％を目標に、住宅耐震改修助成制度ができて３年になりますが、３年間の実績はわずか100件です。これで、2015年度までに２万３千戸の目標が達成できるでしょうか。住宅の耐震化をすすめるためにも、住宅リフォーム助成を合わせて実施すべきです。地元産材の活用、エコ住宅、バリアフリー化など政策目的と合わせて、この時期にこそ緊急経済対策として実施すべきです。<br />
　さらに問題なのは、緊急経済対策として実施された府立高校に地デジ対応の大型液晶テレビ191台などを購入する「スクールニューディール事業」の入札です。入札の結果、年商4300億円、従業員6000人を上回る東京の大手ＯＡ商社が落札しました。福岡県などでは分離分割して、地元業者に発注しているのですが、京都府は、中小業者の申し入れにもかかわらず入札を強行したのです。「京都の電気屋が怒りまっせ」と新聞にも報道されましたが、「中小業者の実態を知事は知らないのか」と強い怒りの声が広がっています。予算委員会の書面審査では、入札競争によるダンピングで地元業者が疲弊しているという訴えが相次ぎました。地元業者への発注と公契約条例の制定で、労働者や中小業者が適正な収入を得ることができるルールを確立し、地域経済を立て直すことが求められています。</p>

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<h4>トステム労働者の雇用問題 大手企業に社会的責任を果たすよう強く求めよ</h4>
<p>　次に雇用対策についてです。いよいよ３月25日に、トステム綾部工場が閉鎖されようとしています。知事総括質疑でも紹介しましたが、トステムの労働者から「何日までに退職届を出さないと、退職金を減額するとか、解雇するとか言われ、脅しとも感じられた。自分の意志で辞めたわけではない。強制するのは違法だと思うが、何も言えなかった。」という訴えや「就職あっせん先が京都市内では通えない」「会社が本気で斡旋しているとは思えない」などの声が寄せられています。京都府はこれまで企業に71億円もの雇用確保のための補助金を支出してきましたが、中小企業は不況の中でも歯を食いしばって雇用を確保しているのです。ところが、大手企業は不況になれば、簡単に労働者を解雇し、儲けるためには、いとも簡単に国内の工場を閉鎖し、海外に工場を移転するのです。雇用や地域経済をかえりみない大手企業に対して、社会的責任を果たすよう強く求めていかなければ、京都の経済を守ることはできません。大量の派遣切りを行ったジヤトコが、生産が上向いたのか新規採用を募集していますが、違法な派遣切りで職を失った人たちを優先雇用するようジヤトコに働きかけるべきです。それが京都府の責任です。</p>

<h4>府の「私立高校授業料無償化」には ふさがなければならない穴が</h4>
<p>　第３に、子どもの教育保障の問題です。昨年の２月議会の議案討論で、私は「私立高校の授業料滞納者は、全国で約２万5000人、京都でも500人にも上っている」という事実を紹介し、経済的理由による中途退学者を出さないために、助成の強化を求めました。その後、貧困の世代間連鎖が社会問題となり、自民党も総選挙では「給付制奨学金」の創設、「高校授業料の無償化」をマニフェストに掲げました。世論の広がりで、高校授業料の無償化が前進しましたが、中途退学者を出さないためにはまだまだ塞がなければならない穴があります。先ほど、意見書討論で山内議員が述べたとおりですが、京都府には改善の努力が求められています。<br />
　また、政府は私学の授業料軽減のために、昨年はじめて授業料助成として一人２千円、交付税を上乗せしました。ところが、知事はこれを今年度は上乗せせず、来年度から２千円アップして５万円にすると提案しました。父母から、「今年度、２千円が追加支給されると思っていたのに」との声が寄せられました。とりわけ３年生の父母は「来年ではもらえへん。京都府のフトコロに入るだけか」と怒っています。２千円×３万人で６千万円です。来年度はさらに授業料助成として一人５千円アップされますが、これも補正する予定がないと部長は答弁しましたが、補正予算を組んで、一人５万５千円に増額すべきです。経常費分と合わせれば、３億円もの交付金を京都府のフトコロにしまいこむことになるではありませんか。国からは、生徒の居住地に関わらず交付されているのですから、府外の私学に通う高校生も授業料助成の対象にして、支給すべきです。合わせて、強く求めておきます。</p>

<h4>市町村国保への補助制度をなくし、子どもの医療費拡充に背を向ける府政</h4>
<p>　第４には、医療費の負担軽減の問題です。府内市町村で国保料の大幅な値上げが行われようとします。知事総括質疑で指摘した通り、国が負担金を減らしたうえに、京都府もかつて７億円あった補助を削減し、現在はゼロ、補助制度そのものをなくしてしまいました。市町村の値上げに拍車をかけたと言わざるをえません。<br />
　また、子どもの医療費の拡充についても、いまや全国トップクラスとはいえない状況です。新型インフルエンザをはじめ、各種のワクチン接種でも、「お金の心配をせずに子どもたちに受けさせたい」と子育て世代の願いは切実です。だからこそ、伊根、南山城、井手、宮津、綾部、舞鶴などで相次いで、府制度への上乗せが実施され、京都市内の子育て世代から、「なぜ京都市でやってくれないのか」と拡充を求める声が広がっています。知事がおっしゃる通り「京都市民も京都府民」です。京都府が制度を拡充することで、京都市内の子育て世代の願いをかなえることができるのです。</p>

<h4>一方で、不要不急のムダな事業 一般会計予算に反対</h4>

<p>　第５には、不要不急、無駄な事業の見直しについてです。 同和奨学金償還対策事業、畑川ダム建設、天ケ瀬再開発、大戸川、川上ダム建設や京都地方税機構の負担金などは見直し、府民の暮らしと営業を支援するために使うべきです。 以上、第１号議案は、不況で営業と暮らしがいよいよ困難になっている府民の願いにこたえるものにはなっておらず、反対するものです。</p>

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<h4>他会派議員も、市町村合併を推進し、農村を疲弊させた知事の責任を追及</h4>

<p>　なお、書面審査では、部局を貫いて中山間地域への支援を求める意見が相次ぎました。また、ある委員は「市町村合併で農村は疲弊した」「農協も、社協も森林組合もなくなり、役場もなくなった。中心市街地に全部集まってしまった。」「知事は『合併して、悪くは絶対しない』と答弁したではないか」と府の責任を追及いたしました。「平成の大合併」のかけ声の下、総務省が強力に合併をすすめ、総務省出身の知事が「合併して悪くはしない」と約束し、総務省から来た副知事が府内を走り回って合併を推進してきたことは、誰もが認める事実です。知事はそれでもなお、「提案したのは首長、決めたのは議会」と責任を回避しています。また「合併しなかったら大変なことになっていた」と知事は言いましたが、まさに、段階補正を縮小し、地方交付税を削減してきた総務省の立場からの発言です。合併せずに、住民が力を合わせて、ふるさとを守り、町民の暮らしを守っている自治体の姿こそ、あるべき自治体の方向であると知事は思いませんか。<br />
　また、知事がすすめる「関西広域連合」は、府県の財政を大阪に集中することで、大阪を活性化させようという関西財界の道州制構想につながるものです。「究極の構造改革」と言われる道州制では京都が疲弊し、農村部がさらに衰退することは明らかです。</p>

<h4>国への要望で、民主党いいなりの府の態度は大問題</h4>

<p>　さらに、書面審査では、自民党議員から、公共事業の箇所づけ問題に続いて、「京丹後市や宇治市から出されている職業訓練センターを廃止しないように国に働きかけてほしい」という要望をどこに提出したのかとの追及がありました。政策企画部長は「民主党府連に届けた」「後の処理はどうなったか知らない」とまったく無責任な答弁をおこない、商工労働観光部長は「これから３月中旬に、厚生労働省に働きかける」と答弁しました。地方分権と言いながら、民主党いいなりの府の態度は大問題です。厳しく抗議し、是正を求めておきます。<br />
　次に、第９号議案「流域下水道事業特別会計予算」についてです。 治水対策は、多額の費用をかける巨大貯留管方式ではなく、小規模貯留管の敷設や河川改修などによって行うべきであり反対するものです。<br />
　次に、第13号議案「京都府水道事業会計予算」についてです。 過大な水需要予測による過大な設備投資の結果、市町にムダなカラ水を押し付け、府民には高過ぎる水道料金としてはねかえっています。黒字になっている府営水道会計から支援すべきであり、予算案に反対するものです。なお、府営３水道の連結で、水道料金が値上げにならないか関係市町および住民は心配しています。過大な基本水量を見直し、カラ水料金を是正すること、黒字になっている府営水道会計や一般会計からの支援を含め、府民の生活を圧迫している水道料金の引き下げに努めるよう求めておきます。</p>

<h4>「構造改革から暮らし・ふるさと再生へ」「いのちの平等」掲げる府政の実現を</h4>

<p>　最後に一言申し上げます。山田知事にとって最後の議会となりました。知事は、「構造改革に同感」と洛東病院を廃止し、出先機関の統合をすすめ、市町村合併をすすめてきましたが、府民の暮らしはよくなったでしょうか。地方自治体の仕事は、住民のいのちとくらしを守ることです。この８年間を振り返れば、農村は疲弊し、商店街は衰退し、中小業者の廃業が相次いでいます。国の言いなりどころか、率先して総務省の方針を京都に持ち込んできた山田知事の責任は重大です。<br />
　「構造改革から暮らしの再生へ」「構造改革からふるさとの再生へ」と多くの府民が府政の転換を求めています。「いのちの平等」を掲げる府政の実現めざして全力を挙げる決意を表明して、私の討論を終わります。ありがとうございました。</p>]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/archives/2010/03/13/post_6637.php</link>
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         <category>001070_政治・選挙</category>
         <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 11:44:16 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>漢方薬のサンシュユ　真如堂</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100313-01-6212.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100313-01-6212.php','popup','width=465,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100313-01-thumb-200x148-6212.jpg" width="200" height="148" alt="20100313-01.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span>　京都市左京区の真如堂でサンシュユ（山茱萸）の可憐な黄色い小さな花が満開です。
　サンシュユ（＝ミズキ科。花の様子からハルコガネバチ、秋に赤く熟す果実からアキサンゴとも呼ばれる）の花は、本堂裏手にあたる石薬師堂前庭に背丈約四メートルの木々一面に咲いています。紅葉時の真如堂は大勢の人が紅葉狩りに訪れますが、冬から春にかけては少なく、本堂の裏手となれば静寂そのものです。石薬師堂には石に彫った薬師如来が安置されており、病を治す仏として信仰されています。

　真如堂は正式名を真正極楽寺といい、天台宗寺院での本堂（重要文化財指定）は京都市内で最大規模を誇っています。1720年代（享保年間）に中国、朝鮮から渡来したサンシュユは、３月はじめ頃から黄色い花をつけます。秋になると１～２センチほどの楕円形の実を付け赤く熟して、牛車腎気丸や八味地黄丸などの漢方薬（強精、止血、解熱作用など）として用いられます。

　一方、真如堂の本堂の北側にはアセビ（＝アシビ、アセボ、アセミ、毒紫、ヒササキとも）の木々に白い小さい鈴状の花が小枝に連なって咲き始めています。本堂南側から金戒光明寺へ通じる小径があり散策をたのしむ人もあります。

　「山茱萸にけぶるや雨も黄となんぬ」（水原秋桜子）と認められた短冊がサンシュユの小枝に結ばれていました。（仲野良典）]]></description>
         <link>http://www.kyoto-minpo.net/archives/2010/03/13/post_6636.php</link>
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         <category>001020_社会</category>
         <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 10:33:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>府はジヤトコを指導せよ　共産党府議団が申し入れ</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100313-02-6208.php" onclick="window.open('http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100313-02-6208.php','popup','width=465,height=345,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kyoto-minpo.net/archives/assets_c/2010/03/20100313-02-thumb-200x148-6208.jpg" width="200" height="148" alt="20100313-02.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span>　日本共産党府議団(新井進団長、11人)は12日、京都府に対し「ジヤトコが違法な『派遣切り』をした元派遣労働者を直接雇用するよう、府が指導すべき」と申し入れました。

　このほど、インターネット上で派遣会社を通じてジヤトコの求人情報が掲載され、府内の工場で新たな雇用確保を進めようとしていることが明らかになりました。ジヤトコは京都労働局より直接雇用を指導された11人の労働者をはじめ、派遣切りされた労働者を優先的に雇用する責務があります。同府議団は、「府がジヤトコを強く指導すべき」と申し入れたものです。

　申し入れは光永敦彦団幹事長、加味根史朗、原田完府議が行い、府からは山下晃正商工労働観光部長が対応しました。山下部長は「申し入れはジヤトコにしっかり伝える」と答えました。
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         <category>001070_政治・選挙</category>
         <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 10:22:45 +0900</pubDate>
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         <title>温暖化対策基本法は重大な骨抜き</title>
         <description>　「地球温暖化防止京都ネットワーク」は11日、12日に閣議決定が行われようとしている「地球温暖化対策基本法案」について、「重大な骨抜きが行われようとしており、認めることはできない」とする共同アピールを発表しました。

　アピールでは、産業界の猛烈な圧力のもと、法案には、（１）発行日は明記されず（２）温室効果ガスの本格的な削減が求められる企業の総量規制はうやむや（３）温暖化対策に逆行してきたことが明白な、原発推進が書き込まれる危険性がある─と問題点を指摘。「条件をつけずに、20年までに25％削減を掲げることなど、真に有効な『地球温暖化対策基本法』の実現を求める」としています。
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         <category>001020_社会</category>
         <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 09:50:01 +0900</pubDate>
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