京都オペラ協会定期公演「ドン・パスクワーレ」
6月27日(日)15時開演(14時半開場)、京都府長岡京記念文化会館(京都府長岡京市天神4-1-1。阪急京都線「長岡天神」より西へ徒歩6分。Pあり)TEL075・955・5711/FAX075・955・4774。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい
ドン・パスクワーレ─年をとって結婚するのは無謀─ ドニゼッティ作曲 イタリア語上演(字幕付)
総監督・演出=ミッシェル・ワッセルマン
指揮=小崎雅弘
オーケストラ=京都オペラ管弦楽団
合唱=京都オペラ合唱団
出演=東平聞(バス)、迎肇聡(バリトン)、竹内直紀(テノール)、三村浩美(ソプラノ)、大川拓哉(バス)
一般4500円(前売り4000円)、高中小生2500円(前売り2000円)。全席自由。※未就学児入場不可
問い合わせ・チケット取り扱いTEL075・955・5711(京都府長岡京記念文化会館/9時~17時、月曜休)。
【公開リハーサル(ゲネプロ)見学会】
6月26日(土)16時~18時(予定)
公演前日、小学生・中学生の子どもたちを対象に、公開リハーサル(ゲネプロ=通し稽古)に招待します。
参加無料(要申込)。
問い合わせ・申し込みTEL075・955・5711(京都府長岡京記念文化会館/9時~17時、月曜休)。
【あらすじ】
第一幕
裕福な独身老人ドン・パスクワーレは、友人の医者マラテスタの来訪を今か今かと待っている。彼に花嫁探しを依頼したのだ。甥のエルネストには、自分の勧めた女性と結婚するならば財産を継がせようと話す。エルネストは美貌の未亡人ノリーナと恋仲なので、ドン・パスクワーレの提案を拒否。それならば私が結婚し、世継ぎをつくると言う。
一方、ノリーナは「あの目に騎士は:Quel guardo il cavaliere」と、自分は恋に関しては百戦錬磨である、とご機嫌だ。
第二幕
マラテスタは妹ノリーナをドン・パスクワーレ好みの清楚な女性に仕立てた。ドン・パスクワーレはノリーナを一目で気に入り、結婚式となった。エルネストは恋人が叔父と結婚するというので驚くが、混乱の中で証人にされる。結婚が成立したとたん、ノリーナはじゃじゃ馬ぶりを発揮。話が違うと驚く老人。
第三幕
彼女の贅沢三昧に閉口した老人は離婚の口実を探す。そんな時、この新妻が逢い引きのメモをわざと落として外出、エルネストと再会する。ドン・パスクワーレは彼女に離縁を命じ、自分の財産を甥のエルネストに譲り、エルネストとノリーナの結婚を許すと宣言。が、妻とノリーナは同一人物だった。唖然とするドン・パスクワーレだったが、マラテスタから事情を聞いて若い二人を祝福するのだった。












