音楽

開催日:2009年10月23日(金)

通崎睦美リサイタル「木琴とマリンバ2009」

 10月23日(金)19時開演(18時半開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

 出演=通崎睦美(木琴、マリンバ)、港大尋(チェンバロ、ピアノ、パーカッション)。
 プログラム=[第1部]W.A.モーツァルト(港大尋編曲)/ピアノソナタ第10番 ハ長調、港大尋/新作初演、フランス民謡(鷹羽弘晃編曲)/アマリリス、フランス民謡(野田雅巳編曲)/アマリリス、港大尋/そんなアマリリス。
 [第2部]U.W.van.ヴァセナール/ソナタ第1番 ヘ長調、G.P.テレマン/ソナタ ヘ短調、バッハ(林光編曲)/「2声のインヴェンション」より、ファン・エイク/「笛の楽園」より、「プレリュードとヴォランタリー選集」(1708)より。

 一般4000円(前売り3500円)、学生3000円※前売りのみ。全席自由。
 チケット取り扱いTEL075・211・0261(京都音協プレイガイド)、TEL075・441・1414(府民ホールアルティ)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:329-232、TEL0570・00・0407/0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:53459、イープラス
 問い合わせTEL075・211・0261(京都音協/月~土、10時~18時半)。

通崎睦美 つうざき・むつみ
 1967年京都市生まれ。5才よりマリンバを始める。1992年京都市立芸術大学大学院音楽研究科修了。大学院賞受賞。91年のデビューコンサート以降、自身でコンサートをプロデュースし、毎回新しい試みに取り組んできた。常に作曲や編曲の委嘱を活発に行い、独自のレパートリーを開拓。ピアノ、ヴァイオリン、アコーディオン、箏、三絃を始めとする様々な楽器やダンスとのデュオ、マリンバ・トリオ、室内楽やオーケストラとの共演など、多様な形態で演奏活動を行っている。
 CDに「MUTSUMI~Songs from Asia」「M×PIAZZOLLA」「届くことのない12通の手紙」。また、2005年2月、東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会(指揮/井上道義)で、木琴の巨匠平岡養一氏が初演した紙恭輔「木琴協奏曲」(1944)を平岡氏の木琴で演奏したことがきっかけで、その木琴と500曲以上にのぼる楽譜やマレットを譲り受けた。以後、彼の軌跡をたどりながら、木琴の新たな可能性を探る活動も始める。2007年7月林光「木琴協奏曲~夏の雲走る」初演。(下野竜也指揮、京都市交響楽団)。8月木琴によるCD「1935」リリース。
 また、アンティーク着物コレクターとしても注目され、2004年から2005年にかけて、アサヒビール大山崎山荘美術館、他各所にて、着物から現代美術までの多彩な「好み」を集めた「通崎睦美選展~通崎好み」が開催された。2003年よりゆかたブランド「メテユンデ」(株式会社川島織物セルコン)をプロデュース。著書に「天使突抜一丁目」「ソデカガミ~銘仙着物コレクション」「通崎好み」。


港大尋 みなと・おおひろ
 作曲/作詞家、ヴォーカル&ギター、ピアノ、サックス、打楽器も奏でるマルチミュージシャン。バンド「ソシエテ・コントル・レタ」を率い、詩人やダンサーとのコラボレーションなど、幅広く活動する。CDに、地震の弾き語りを収録した「声とギター」。「がやがや+港大尋」、「風は海の深い溜息から洩れる」「ありったけのダイナシ」「届くことのない12通の手紙」などがある。東京芸術大学や京都造形芸術大学などで講師を務めるほか、「サディスティック・ミカ・バンド」にゲスト参加なども。

※内容は変更される場合がありますので、詳細については主催団体に直接お問い合わせください。

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