劇団ZTON vol.7「曲亭馬琴の憂鬱」/ProjectT vol.2「狗神エイト」
8月27日(木)~8月30日(日)、ART COMPLEX 1928(京都市中京区三条御幸町東南角 1928ビル3F。市バス「河原町三条」下車西へ徒歩3分。Pなし)TEL075・254・6520。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい
描き描かれ、世界はまわる。輪廻は巡る糸車…
大作「南総里見八犬伝」執筆中に視力を失った曲亭馬琴。作者の手を離れた物語は魔女の預言に踊らされ、うねり、広がり、輪廻する…! 書き手の苦悩をコミカルかつシリアスに描く『曲亭馬琴の憂鬱』。
知られざる八犬伝の“後日談”を、独自の発想で紡ぐ『狗神エイト』。現実と虚構、時代をも超えて、廻り巡る物語の終着点は…?
3周年を目前に控えたZTONが挑む、ふたつの「八犬伝」。
「曲亭馬琴の憂鬱」
脚本・演出=滝沢信乃
出演=焼酎ステラ、為房大輔、葛井よう子、湯浅千津、土肥辰也、レストランまさひろ(劇団似桜花)、押谷崇史、浜崎聡
「狗神エイト」
脚本=滝沢信乃
演出=河瀬仁誌
出演=為房大輔、土肥辰也、焼酎ステラ、葛井よう子、湯浅千津、天川隆士(Deep Colors)、押谷崇史、浜崎聡、中岡尚也(劇団月光斜)、高橋侑壱、池田聡美、森永健太郎、重松よしこ、レストランまさひろ(劇団似桜花)、井尻篤志(劇団ショウダウン)
原作=曲亭馬琴「南総里見八犬伝」、W. シェイクスピア「マクベス」
一般2000円(前売り1800円)、2作品通し券2500円(劇団のみ取り扱い)、1more券(観覧者限定、各公演終了後受付で販売)。全席自由。
問い合わせTEL090・3707・2448/メールultra-zton@infoseek.jp(劇団ZTON)。
チケット取り扱いTEL080・6155・9363/web予約(劇団ZTON)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:「曲亭馬琴の憂鬱」396-436/「狗神エイト」396-437。※2作品通し券は劇団直接予約のみ
【開演時間の詳細】
8月27日(木)
15時~ 「曲亭馬琴の憂鬱」
19時~ 「狗神エイト」
8月28日(金)
15時~ 「曲亭馬琴の憂鬱」
19時~ 「狗神エイト」
8月29日(土)
15時~ 「曲亭馬琴の憂鬱」
19時~ 「狗神エイト」
8月30日(日)
13時~ 「曲亭馬琴の憂鬱」
17時~ 「狗神エイト」
(各日とも開演30分前開場)
劇団ZTON(げきだん・ぜっとん)
2006年に旗揚げし、京都を拠点に活動中。
和を主軸としたエンターテイメント性の高い作品を展開し、ロクソドンタフェス2008でアキコ伊達奨励賞・衣装デザイン賞を、東放エンターテイメント芸術祭2008で第二位を受賞。
旗揚げから一貫して日本の歴史を題材に、オリジナルの歌や楽曲、殺陣やダンスなどのエネルギッシュな身体表現を交えた新たなスタイルの「活劇」を提供し、多くの観客の心を捉えている。
2008年8月、初のART COMPLEX 1928提携公演「月黄泉ノ唄」は立ち見が出る大盛況をおさめた。
また、「沙羅双樹のハムレット」「応仁恋乱舞~細川ロミオと山名ジュリエット~」では巨匠シェイクスピアの作品を大胆に和風にリメイクするなど、新たな試みにも挑戦している。
日本の歴史はあくまでモチーフであり、歴史と現代を折衷させる自由な発想と構成、身体表現を作品に盛り込み、独自の世界観を舞台上に作り出す。
たとえ悲劇の中でも明るさや笑いなどの側面を描き、人の心を打つドラマを作る「和装シェイクスピア」を目指して、誰も見たことのないエンターテイメントを追及している。












